ネタバレ注意
「死に戻りの幸薄令嬢、今世では最恐ラスボスお兄様に溺愛されてます。」の2巻レビューです。
~あらすじ~
女神からオルタンシアの死後、ジェラールが魔王となってしまうという結末を聞きました。
オルタンシアはジェラールが魔王化しないように、正しい道へ導くことを女神に頼まれるのでした。
~今回の内容~
令嬢としての立ち振る舞いを身に着けたオルタンシアは、社交界へと徐々に顔を出し始めます。
~感想~
やはり公爵令嬢ともなると、常に危険に晒されているのですね。
現実でも地位の高い方にはボディーガードが付いていることがありますが、やはり上部の人間を狙うのは、いつの時代でも敵側にとってはかなり有用な作戦なのでしょう。
とはいっても年端もいかない子供を危険に晒すのは、とても悪質な行為ですね。
今回は組織が組織でしたから、それくらいするだろうなと理解出来ましたが、人間同士のいざこざでこのようなことがあるのなら、常にだれかと一緒にしておく必要がありますよね。
となるとかなり窮屈な生活を強いられてしまうと思いますので、私は庶民のほうがあっていると思いました。
辛いハプニングが起きてしまいましたが、間違いなく味方を増やすことはできていると思うので、これからも少しずつ社交界に顔を出すのは必要そうですね。
しかしジェラールがそれを許してくれなさそうですが…。
今回のこともあり、ジェラールはますますオルタンシアに対して過保護になりそうですね。
~推しポイント・好きな場面~
ジェラールがオルタンシアにたくさんプレゼントを贈るところでしょうか。
可愛い姪っ子を甘やかしたくて、何でも買ってあげたくなるような叔父さんになっていますね笑。
オルタンシアの中身が大人でしたから行為がかろうじて伝わっていましたが、本当の子供でしたら戸惑ってしまいますよね。
~気になる伏線~
魔人を復活させるために動いていた組織がありましたが、オルタンシアの死後に封印を解くのに成功していたのでしょうか?
~この巻の見どころ~
ジェラールがオルタンシアを膝の上で寝させていたシーンですね。
平然としていましたが、ジェラールがやっていることは完全に猫可愛がりのようなもので、メロメロなのが伝わってきますね!