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のら旅。 好きある所に道はある 1巻 レビュー


今回紹介するのは「のら旅。 好きある所に道はある」です。

~あらすじ~

漫画家「四方木めぐる」は、栄枯盛衰な漫画家人生を送っていました。デビューから初連載までは比較的にスムーズにいったものの、2巻で打ち切りになり、その後も上手くいかず難航していました。

そんな中めぐるは担当に「自分の好きな事はあるか」と聞かれ、自分を見失っていたことに気づき、迷って悩んで旅行に行きました。

良かった点

①人の心の温かさを感じられる

めぐる自身が穏やかで思いやりのある女の子なので、集まってくる人々も皆優しい人ばかりで、助け合い励ましあいで読んでいてとても心が温まりました。

主人公の性格が良いと、漫画全体の雰囲気がとても柔らかくなり、読みやすくなるので、快適な漫画を読みたい方にはおススメです。

②キャラクターが可愛い

微デフォルメな感じで描かれており、絵柄も抵抗を抱きにくい綺麗な雰囲気なので、絵で敬遠することはまずないと思います。可愛い女の子に癒されたい方におススメです。

③観光地の描写が細かい

観光地に関する情報も知ることができますし、なにより絵だけで雰囲気が伝わってきました。キャラクターはデフォルメ調ですが、風景は細かく描かれているので、本格的な旅行気分を味わいたい方にもおススメです。

気になる点

①人間関係のお話が半分くらい占めている

完全な旅行漫画を楽しみたい方は注意が必要かもしれません。

~おすすめ度~

★★★★☆(4/5)

この作品は「可愛い女の子」「リアルな風景」「ほのぼの」要素が好きな方におススメできる作品です。

前述した通り、温かく癒される雰囲気で可愛らしい女の子にも癒され、本格的な旅行気分も味わえる、とてもお得な漫画でした。

2巻レビューについて

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死に戻りの幸薄令嬢、今世では最恐ラスボスお義兄様に溺愛されてます 10巻 感想

ネタバレ注意


 

「死に戻りの幸薄令嬢、今世では最恐ラスボスお義兄様に溺愛されてます」の10巻の感想です。

~あらすじ~

お互いを大切に思うあまり、どんどんすれ違っていく兄妹。

リュシアンの謎の思惑により、同じ場所に誘導されますが…?

~今回の内容~

今回オルタンシアは、ついに魔人崇拝教団の深部へとたどり着きます。

やはりジェラールもそこにいて、そしてヴィクトルは今まさに生贄にされようとしていました。

~感想~

リニエ公爵の出番はかなり少なかったですが、教団自体の出番はこれで終いなのでしょうか。

元凶が言うにはただの雑兵だと言っていましたが、魔人にとっては結構役に立っていましたよね。

そしてついに魔人は復活してしまいましたが、このまま魔人の真の目的を果たされてしまうのでしょうか。

魔人はオルタンシアと同じ、前回の世界の知識を持っているみたいですから、女神と同様ほどの力を持っている可能性がありますね。

ジェラールとの関係がより深くなった今回の世界では、ジェラールの絶望も深くなってしまうのでしょうが、果たしてジェラールは魔人の幻惑に惑わされずに、本物のオルタンシアの声を聴くことができるのでしょうか。

~魔人について~

魔人については、まぁ大体皆さんの予想通りといった感じですが、一応伏せておきます。

やはり頭脳派で用意周到で動くタイプでしたね。魔”人”なので、かなり頭が回るのが厄介ですね。魔物のように本能的に動くタイプなら大丈夫だったと思うんのですが、少しずつ種をまいていっていた感じでした。

もっと残虐的で傲慢なタイプなのかと思っていましたが、そういう感じではありませんでしたね。むしろ前の態度と変わっていないような感じさえします。

余計にそういうところが不気味ですが、明らかに不審者っぽい子のキャラクターが魔人だと、どうして気づかなかったんですかね…。

そして魔人の封印が解けた理由ですが、まさかオルタンシアのことを想って動いた結果が、魔人の力を取り戻すことになったとは皮肉ですね。

しかし、前回の世界での事であれ、今回の世界で誘拐された時であっても仕方のないことだとは思いますが…。

~ラストシーン~

オルタンシアの必死の訴えかけによって、変化が起きたわけですが、この後はどういう展開になるのでしょうか。魔人にとってはこの変化はかなり予想外のことだと思うので、今後の魔人の行動についても気になりますね!

 

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死に戻りの幸薄令嬢、今世では最恐ラスボスお義兄様に溺愛されてます 9巻 感想

ネタバレ注意


「死に戻りの幸薄令嬢、今世では最恐ラスボスお義兄様に溺愛されてます」の9巻の感想です。

~あらすじ~

オルタンシアは魔人崇拝教団の情報を掴むため、敵の懐であるリニエ公爵の手を取りました。

そしてそこにはなぜかジェラールに先回りされていて…?

~今回の内容~

非常に大きな危険行為をしたオルタンシアでしたが、ジェラールにそれがバレてしまいました。

ジェラールは悪夢の通りにならないよう、オルタンシアを救うため、地下牢に閉じ込めてしまうのでした。

~感想~

ジェラールの立場で考えると仕方ないのかもしれません…。今のオルタンシアはちょっとやそっとの事では止めることができないですから、加護封じまでして閉じ込めるしかないですよね。

しかし、それでもオルタンシアはジェラールを救うために諦めなかったわけですが、リュシアンの行動目的が全く読めませんね。

ジェラールにはヴィクトルを始末するようにけしかけておいて、オルタンシアにはそれを止めるように誘導しています。

ジェラールがヴィクトルを殺す直前のタイミングでオルタンシアを乱入させる、みたいな状況を望んでいるのでしょうか。

いずれにせよ何かを狙っているのは明らかなので、オルタンシアが早くそれに気づいたら良いのですが、リュシアンはオルタンシアがやり直していることにも気づいてる可能性がありますよね…。

~ジェラールの回想~

今回はジェラールがオルタンシアのことをどう思っていたかが明らかになりましたね。

最初は全く興味がないのかと思っていましたが、自分だけ名前で呼ばれることに違和感を感じていたのが意外でしたね。

「お兄様」と呼ばれて、驚いていたシーンは印象的でしたね。ジェラールの感情が動くシーンは中々ありませんが、最近は増えてきたような気がしますよね。

負の感情に支配されている時も増えてしまったので、またオルタンシアと幸せに過ごしていた時の温かな気持ちに戻れると良いですね。

~オルタンシアの幻影~

ジェラールはオルタンシアの幻影が見えているようですが、あれはもしかしたらリュシアンのせいな可能性がありませんか?

精神攻撃をしてくるあたり、身長にじわじわ攻めてくるリュシアンの攻撃手段にぴったりだと思います。

ジェラールも何らかのきっかけで、リュシアンの行動の矛盾に気づくことができたらよいのですが、今はオルタンシアのことで余裕がない状態なので難しそうですよね…。

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死に戻りの幸薄令嬢、今世では最恐ラスボスお義兄様に溺愛されてます 8巻 感想

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「死に戻りの幸薄令嬢、今世では最恐ラスボスお義兄様に溺愛されてます」の8巻の感想です。

~あらすじ~

魔人崇拝教団の悪事の証拠をつかんで、ジェラールに伝えるため、頑張ろうと意気込むオルタンシアでしたが、ジェラールに何もするなと強く言われてしまいました。

~今回の内容~

証拠を集めるため、様々な社交パーティへ出席するオルタンシア。そこで魔人崇拝教団と強くつながりがある人物と出会います。

~感想~

オルタンシアも大分危ない領域へ踏み込むことになりましたね。

一応家名や従者がいるとはいえ、孤立無援で組織の情報を集めようとするのは無謀のような気がします…。

しかし、オルタンシアには強力な加護があるので、もしかしたら可能なのかもしれませんが、死と隣り合わせであることは変わりないですよね。

ジェラールや父親の協力も得たいですが、この段階だと証拠が足りなさ過ぎて、その結果二人を失ってしまう可能性があるのが怖いですね。

父親はどうやら体調も良くないようなので、あまり無理はさせたくないですし、ジェラールには今は話が通じなさそうですし、辛い状況にありますね。

なんとかしてお互いの隠し事が上手く伝わればよいのですが、リュシアンを警戒しながらだとかなり難しそうですよね。

リュシアンは他人の思考を読み取れるという加護を持っているみたいなので、迂闊なことはできません。しかし、それならオルタンシアがしようとしていることも把握しているはずでは…?と思うのですが、加護の話が本当なのか分からないですね。

~宿敵登場~

前世でオルタンシアを嵌めた、デンダーヌ伯爵令嬢が登場しましたね。勝ち気で野心家という性格でしたが、どうやら少し単純なところもあるようで、下手をしなければ敵にすることはなさそうですね。

むしろうまく立ち回れば味方にすることもできるかも…?名家の令嬢で社交界にもそれなりの影響力を持っているみたいなので、頼りにはなりそうですが。

~衝撃のラスト~

オルタンシアはついに敵の懐に飛び込むことができましたが、そこは至上の席にして、多大な危険がある場所。

いったいどう切り抜けるのかと思ったら、まさかの人物が…!

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死に戻りの幸薄令嬢、今世では最恐ラスボスお義兄様に溺愛されてます 7巻 感想

ネタバレ注意


「死に戻りの幸薄令嬢、今世では最恐ラスボスお義兄様に溺愛されてます」の7巻の感想です。

~あらすじ~

オルタンシアは陰からジェラールの負担を減らすために、リュシアンに相談し、内緒で仕事を手伝うことにしたのでした。

~今回の内容~

新たに友人となったジャネットから、王家主催の仮面舞踏会に参加しないかと誘われます。

~感想~

今回はオルタンシアの成長が見られましたね。

一応陰からジェラールが見守ってはいましたが、一人で舞踏会を切り抜けることができましたね。

ヴィクトル王子とのハプニングもありましたが、ヴィクトルも成長しているだけあって、冷静に接してくれましたね。

しかし向けられている好意は変わらないみたいなので、ヴィクトルが気持ちを抑えられるかどうかで、ジェラールの不安の大きさが変わりそうですね。

その成長したオルタンシアを見てジェラールは、逆に負の感情を抱いてしまいましたが、非力で頼りない可愛い存在が自立してしまうとなると、確かに寂しい気持ちになりますよね。

それを醜い感情だとジェラールは言っていましたが、少し過保護気味だというくらいで全然問題ないと思います。オルタンシアにしてもぜんぜん嫌な気持ちになることではないと思いますし。

現状維持ではなく、オルタンシアが成長していくことで、悪夢もより進行していっているみたいですが、相変わらず内容は同じなのでしょうか。

今回はジェラールの言い方で二人がすれ違ってしまいましたが、どう修復するのか気になりますね。

お互いのことを一番に想いあっているので、きっと大丈夫だと思いますよね!

~新しい人物~

おっとりとした性格の子爵令嬢「エミリー」と、貿易業に力を入れている伯爵令嬢「ジャネット」が登場しましたね。

二人とも裏表がなさそうな可愛らしい子なので、小動物系なオルタンシアと相性が良さそうですね。

同時に良き友人ができたのは、オルタンシアが社交界でうまく立ち回っている結果でもありますね。

ジェラールにとってもこれくらいの範囲なら、全然許容範囲なはずでしょう。

小さいもの同士が楽しく遊んでいる、みたいな感じで逆に安心すると思うので、この光景を見せてあげたいくらいですねー!

~魔人崇拝教団について~

どうやら仮面舞踏会などで同志を募っているみたいですが、王家もそのあたりの動きは把握しているみたいですね。

警戒しているというくらいなので、規模もそれなりに大きくなっているということなのでしょう。

組織の構成がどのように成り立っているのかも気になりますね。組織の頂点が誰で、その目的が分かれば、オルタンシアのすべき行動もかなり明確になるはずです。

~気になる伏線~

リュシアンは何故、ヴィクトルが正体を隠してオルタンシアに近づくことを知っていたのでしょうか。

とても察しの良いジェラールが想定できないことまで把握しているのは、優秀の壁を通り越して、特殊な能力を持っている可能性も考えられますよね。

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