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宝石商のメイド 7巻 感想

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「宝石商のメイド」の7巻の感想です。

~あらすじ~

エリヤは、好意を抱かれた男性の気持ちにこたえることが出来ないと断ったことによって、傷つけてしまったと悲しんでいましたが、ラヴェンデルからの励ましで立ち直ることが出来たのでした。

~今回の内容~

ライバルメイドのリンを急遽雇ったり、ラヴェンデルがついに結婚します。

~感想~

今回は感動的なお話が多かったですね。全体の中でも、より読んでいて面白かったです。

エリヤとリンはやはりすごく相性が良いと思うのですが、キャラ的に慣れあってはいけないようで…笑。

そんなこだわりがあるからこそ相性が良いのかもしれませんね。一緒に働いている時、お互いがお互いにない長所を発揮していたので、二人揃えば完璧だと思いますよね。

普段はリンのほうが姉っぽい感じですが、少し深めの話になってくるとエリヤのほうが姉の雰囲気がありますよね!

ピアノバーでのお話は驚きの連続でしたね。エリヤがお酒に強いということが分かったのも嬉しい点でした。

色々なお話で様々な人物と仲良くなっているエリヤを見ると、エリヤは人と関わるのが好きなのかな?と思いました。

雰囲気的には一人で穏やかに過ごしたい…というような感じですが、好きな事を共有したがったり、困っている人を助けたりと積極的に関わりに行ってますよね。

他人の細かい変化を見抜くことが出来るからこその性分なのかもしれませんが、私も一度深くお話してみたいです!

ラヴェンデルの結婚式の前に、母親が泣いていたのがこちらも泣きそうになりました。姉たちの結婚式では泣かなかったというところを考えると、やはりラヴェンデルは一番愛されていたんだなと分かる良いシーンでしたね。

~推しポイント・好きな場面~

競馬場に行ってみたお話ですね。

アルフレッドがお話の展開的に、違う漫画が始まってしまうとメタいことを言っていたのがすごく面白かったです!

おまけ漫画のような小話はクスッとくるようなものが多くて癒されますね。

~気になる伏線~

レオンが追っている事件はいったい何なのでしょうか?

ハイマットに収まらずにフリーデにも影響している問題のようですが、治安も悪化しているようですし、安全に過ごしてほしいですね。

今後アルフレッドはエリヤを一人にしてしまうことがあるのでしょうか?あまりに危険すぎるので守ってあげてほしいですね。

~この巻の見どころ~

エリヤが周りにどう思われているかを改めて理解できるところが、大切なところだなと思いました。

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宝石商のメイド 6巻 感想

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「宝石商のメイド」の6巻の感想です。

~あらすじ~

エリヤの過去について語られました。

~今回の内容~

謎のライバルメイドとエリヤを想う青年が登場します。

~感想~

新キャラの役割を見ると、エリヤ達の日常が脅かされそうなものばかりでしたが、やはり二人の絆は強いということが再確認できるお話でしたね。

今のところこの物語の中にでてくる人物の中で、悪人の属する人たちはお金に汚い人が多いですね。

宝石店ということで主に富裕層を相手にしていることから、ゴロツキのような者に絡まれたりすることはありませんが、今後も今回のようなあくどい商売敵のようなものが出てくる可能性はありますね。

しかしそこで働いていたリンは悪人ではなく、ただ有名になりたかったというわけで、出会った場所さえ違えばエリヤと友人になれたかもしれませんよね。

個人的に好きなキャラクターなので、また登場してほしいなと思いました。

今回のお話の構成的に、エリヤがどんな努力をしてきたか→エリヤに惚れる人が現れる、ですから、なんだかものすごく共感というか理解できる内容でした。

エリヤは基本的に優秀ですがそれに甘えることなく、色々なことを短い時間で覚えたという大変な努力をしていたことが分かりましたね。

頑張っている方というのは、普通の方よりも魅力的に見えるのは良くある話だと思うので、そういうところもエリヤの魅力なのでしょうかね。

フレイヤが以前言っていた通り、エリヤは女性から見ても綺麗な容姿をしているようなので、そこに綺麗な所作が入れば見た目も雰囲気も魅力的ですから、よく考えると男性が惚れる要素しかありませんね。

~推しポイント・好きな場面~

リンに笑顔を教えてもらって、エリヤが真似をするところですね。可愛いのは可愛いのですが、小動物的な可愛さでしたね。

アリだとは思いますが、宝石店向けではないかも…?優雅な雰囲気の方がぎこちない笑顔をしているのも面白い要素ではありますが。

~この巻の見どころ~

エリヤが新しいキャラクターと、どうかかわってくるかという点ですね。

今まではお客さんとなら色々関わってきましたが、店という枠を超えての付き合いは中々なかったと思うので、エリヤのプライベートなところが見れる貴重な巻だと思います!

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宝石商のメイド 5巻 感想

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「宝石商のメイド」の5巻の感想です。

~あらすじ~

ある日突然、エリヤの元に大切な人からの手紙が届きました。

~今回の内容~

エリヤの過去に何があったのか、何故アルフレッドについていくことになったのかが語られています。

~感想~

とんでもなく暗い回なのかと思っていましたが、どちらかというと感動するような面が多かったですね。

エリヤもアルフレッドもお互いに普通とは違う、特殊な環境で育ったもの同士だから惹かれあったのかもしれませんね。

完全な理解とはいかないまでも、自分が同じような大変な目に遭ったことがあると、他人にも優しくなれるというか、事情を理解できるように努めてあげることが出来るという感じですね。

私は昔から困った症状があるのですが、上司に同じ症状の方がいて、そのおかげで私の体調についてよく理解してくれてくれたのがとても助かり、嬉しかったです。

してもらってばかりではいけませんが、やはり自分の苦しみを理解してくれる人とは一緒にいたいという気持ちになりますよね。

アルフレッドもエリヤの才能と置かれている状況をすぐに把握して、エリヤもアルフレッドが出す問題に対してすべて正解し、勤勉さも見せて、期待に応えるというwin-winな関係でしたね。

良かったのはアルフレッドがエリヤが妹みたいだからというだけではなく、きっちり見返りも求めているよということを正直に話したところですね。

その結果旅立ちの日に、エリヤ自身がアルフレッドに対して何を返せるのかと強く思うようになったのだろうと思います。

でも妹みたいというのは本当で、エリヤの本当の幸せをいつも考えているのを見ると、アルフレッドは真剣にエリヤに幸せになってほしいのだなと伝わってきますね。

~推しポイント・好きな場面~

エリヤの幼少期に露店で青年に宝石を売っているところですね。

自然から色々なものをもらっているから、石からも…というのは確かにそうですよね。

一見価値が見いだせない自然のものも、実はものすごく大切な役割を果たしていた、というのもよくある話です。

~この巻の見どころ~

エリヤの珍しい表情がたくさん見られるところですね。故郷ということで、心自体も幼少期にいったん戻ったのか、見せてくれた笑顔はとても可愛らしかったです。

4巻の感想について

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宝石商のメイド 4巻 感想

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「宝石商のメイド」の4巻の感想です。

~あらすじ~

国際ジュエリー会長が開催した夜会で大活躍したことにより、エリヤとローシュタインには多くの人が押し寄せることになりました。

~今回の内容~

アルフレッドの過去についてや、エリヤの初弟子のお話など、明るめのお話とシリアスなお話が半々くらいでした。

~感想~

アルフレッドが、ローシュタインが人気店になることを良しとしていなかった理由が判明しましたね。

辛く苦しい過去があったからこそ、今は真剣に宝石と顧客を見定めてるようになった感じですね。

エリヤも最初はこの変化に対してあまり良い顔はしなさそうだと思っていませんでしたが、割と現状を楽しめる柔軟な子だったのが驚きでした。

今までは落ち着いた日々を過ごすのが幸せだと言っていたような気がするのですが、今のエリヤはどんな環境でも楽しみを見つけられるくらい、苦労を乗り越えてきたのでしょうか。

最終的にアルフレッドは取引先にどう思われても良いから始まりに戻ろうと決心したようですが、現実ではなかなか難しいですよね。

私も人間関係で躓いたときに頂いたアドバイスの中に、相手のことを考えすぎるなと言われたことがあります。相手の機嫌に左右されやすい私は生きづらさを感じていたのですが、最近はそれは本人の問題で私は関係ないと思えるようになってきたので、少し楽になりました。

レオンの仕事も大変そうでしたね…。何十件も回って成果なしどころか、水をぶっかけられたりするなんて、相当な情熱を持っていないと新聞記者は務まらなそうですね。なぜレオンはそこまでして記者を続けているのでしょうか。

レオンのポリシーも相手の心を尊重しているようですから、ローシュタインと似たようなところがありますよね。今回は良い兄貴分という感じで好きなキャラになりました。

エリヤに届いた手紙の送り主とはいったいどういう関係なのでしょうか…?次回はまた非日常回になりそうですね!

~推しポイント・好きな場面~

エリヤとフレイヤの二人のシーンですね。隠れていたエリヤの面白い点に気づき始めているフレイヤの反応が面白かったです。

やはりある程度距離が近くないと、その人の深い部分が見えてきませんから、そういう意味で今回のお話は良かったですね。

フレイヤに化粧しなくても可愛いと言われて、エリヤが化粧道具を落とすところも、分かりやすい動揺の仕方で笑ってしまいました

~気になる伏線~

エリヤがローシュタインで働いていることを母親に知られたくないという点と、さらにその母親は字が読めないという点が気になりましたね。

何か事情があるのでしょうが、それが温かい事情なのか厳しいものなのか…。今までのエリヤの話を聞いていると厳しい過去なような気がしますね。

~この巻の見どころ~

前述したシーンの、アルフレッドがローシュタインを始まりから戻ろうとエリヤに言われたところが、一番グッときました。ここのシーンは今後の二人の関係をさらに強いものにする大事なところだと思いました。

3巻の感想について

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宝石商のメイド 3巻 感想

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「宝石商のメイド」の3巻の感想です。

~あらすじ~

内密とはいえ、第一王子の恋を成就させたのでエリヤは世間から注目されるようになりました。

~今回の内容~

宝石研磨士を新たに雇い入れたり、国際ジュエリー会長の夜会にエリヤは招かれます。

~感想~

今回もエリヤの才能を存分に発揮しましたが、彼女がここまで優秀な理由は何なのでしょうか。

夜会での鑑定の腕を見る限り、一般の鑑定士とは一線を画した鑑定眼があるように描かれていますよね。

知識量が豊富なのは勤勉さからくるものでしょうが、鑑定眼となると才能が必要になってくるはずですから、アルフレッドが教えるのにも限界があると思います。

まぁそもそも知識量もなぜあの若さで潤沢すぎるのかも謎ではありますが…。

エリヤは恥ずかしがり屋ですが、人見知りではないという点が人を惹きつけるのでしょうか。ミステリアスな人は人を惹きつけますが、エリヤの場合はそれだけでなく、誠意のような思いも汲まれて親しまれている感じがします。

今回の研磨士の件についても、距離感をしっかり保ち、相手が興味を持ってくれたところでお話しするというところが良いマイペースでしたよね。

宝石を売るときも、無理に勧めず、相手が気に入ったものがあれば後押しをするというような、強引すぎず消極的すぎないスタンスが普段のコミュニケーションにも出ている感じですかね。ある意味仕事人間ですよね笑。

夜会で目立ってしまったエリヤ、もうここまで来てしまっては店に客が殺到するのも避けられないと思いますが、果たして今後どういう運営の仕方をしていくのでしょうか。

~推しポイント・好きな場面~

ヨハンと打ち解けるために頑張るエリヤが可愛かったです。特におまけ漫画でのお話が好きでした。

夜会にてラヴェンデルに手を振りたそうにしているエリヤも可愛かったですね!

~気になる伏線~

レオンが追っている、国に持ち込まれた厄介なものとは何なのでしょうか。作品的に宝石に関するものでしょうかね?

とすると今回のエリヤの腕を考えると、解決の鍵もエリヤになりそうですね。

~この巻の見どころ~

エリヤが夜会にて、宝石鑑定の腕を試される場面ですね。ここでエリヤの優秀さがどれほどかを知ることが出来ました。

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