ネタバレ注意
「宝石商のメイド」の8巻の感想です。
~今回の内容~
ローシュタインに警備員がきたり、アルフレッドとエリヤの二人が一緒に仕入れの旅に出かけたりします。
~感想~
今回は主に3つのお話に分けられていましたね。
ついにローシュタインに待望の警備員がきましたが、頼りになりそうな男性でしたね。過去についても宝石と関係があり、そのおかげで信頼関係も気づけたのが安心ですね。
今の日本の警備会社はセキュリティや規則がしっかりしているので、警備員が悪さをすることはほぼありませんが、昔となると機械や監視カメラなどもないでしょうから、完全に信頼できる人を置かないと怖いですよね。
アルフレッドとエリヤが世界を回っていましたが、意外と1巻内で終わってびっくりしましたね。船や車でしか移動手段がないはずなので、かなり時間がかかると思いましたが、普段仕入れているところだけに行ったからスムーズに終わったのですかね?
次回は二人でまだ見ぬ仕入れ先へ行ってみてほしいですね。この二人ならある程度のトラブルがあろうとも、苦難より鉱物への興味のほうが強いので何とか乗り越えそうですよね。
あと今回はなんだか二人の間に恋が生まれそうなシーンがありましたね。エリヤはアルフレッドに対して特に恋愛感情があるわけではないかもしれませんが、かけがえのない大切な人だと思っているはずなので、油断というか距離が近めですよね。
アルフレッドはエリヤを妹のように思っていて、同じく大切な人であるはずですが、一応男性と女性だから距離感は保っておきたいという感じがありましたね。
なのでアルフレッドから近づかれた時のエリヤの表情が意外でしたが、この先が楽しみにもなりました。
リンはエリヤが番外編で良く利用していると判明していたお菓子のお店に努めることにしたんですね。
ここでもエリヤとの縁があるなんて、やはり二人は切っても切り離せない繋がりがあるんでしょうね。
リンは元々努力家だったのか、センスも良く、この先の未来が明るいものになりそうで嬉しいですね。
~推しポイント・好きな場面~
リンがただ有名になりたいという目標だけでなく、「自分だけの表現を探す」ことを目標にしたところが良かったです。
今までも頑張っていたキャラで、報われてほしいなと思っていたので良かったです。
~気になる伏線~
アルフレッドの伯父が薬物中毒になっていた状態から、アルフレッドを思い出したことによって何が変わるのかが気になるところです。
~この巻の見どころ~
今回は店の中だけでなく、世界中を巡るところが見どころだと思います。今回は短めでしたが、1巻丸ごと仕入れの旅のお話でも良いかもしれませんね。
9巻の感想について