ネタバレ注意
「限界OLさんは悪役令嬢さまに仕えたい」の3巻の感想です。
~あらすじ~
翠はラピスに「庶民粛清計画」を予知していることを打ち明けました。
~今回の内容~
ダイアナとラピスを対立させようとする人物が現れます。
~感想~
ラピスは翠にあまあまになってしまいましたが、この調子で本当に手放せるんでしょうか?
もちろん読者的にも手放してほしくありませんが、どちらにしてもラピスが苦しむ未来しか見えないのがつらいです。
今回意外なキャラが暗躍していて、シナリオを変化させたのもそのキャラのせいかと思いましたが、翠が自分で気づいたように、変化させていたのは翠のほうだったんですね。
主人公とラスボスの運命を変えてしまったら、当然この先の展開が予想できないものになるのは間違いないですが、翠はその状況で最善を尽くすことが出来るのでしょうか。
ダイアナとラピスの仲は良好ですが、翠が絡むとやはりどちらも譲れないところがありますし、ラピスが思い描いているシナリオ的にも複雑な展開が予想されますよね。
最後に次巻についてのあらすじがありましたが、やはりこの二人は対立する運命なのでしょうか。翠が言う「誰も大切なものを手放さなくていい未来」は、皮肉なことに翠がいることで成立しなさそうですが、最終的にどう収まるのでしょうか。
ダイアナちゃんもラピス様も素敵なキャラクターなので、どちらも幸せになってほしいですね!一番悲しいのが翠が元の世界へ帰ってしまうことなので、それだけはないように超祈ってます!!
~推しポイント・好きな場面~
ダイアナが翠の”予知した未来”じゃなく、”見たい未来”を教えてくださいと言ったところが一番好きですね。
こんなに可愛らしくてカッコいいお嬢さんが居ていいんですか!!
~気になる伏線~
ルビウスが言っていた過激な反貴族派が起こした事件とは…?
ダイアナが誘拐された事件も仕組まれていたというのは気になりますね。
~この巻の見どころ~
今回のバトルシーンですね。成長したダイアナちゃんの強さが見られます!
主人公なだけあって、やはりポテンシャルは全キャラ中1位ですね!
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