ネタバレ注意
「私の心はおじさんである」の2巻の感想です。
~あらすじ~
遥は、同じ新人冒険者の「アルベルト」「コリン」「モンタナ」とパーティを組むことにしました。
~今回の内容~
経験と実績を積んだことで、遥たちのパーティに護衛をしてほしいとの依頼がきます。
~感想~
遥は一撃でタイラントボアを倒しましたね。なかなか強い魔物のようなので、これを倒せるということはもう少し上の魔物も倒せそうな感じですね。
しかし今回はアル達がタイラントボアの注意を引き受けてくれたからこその勝利でもありますから、単体で討伐するのはなかなか厳しそうです。
遥とアルはお互いに気になっていたことを言い合ったことで、また絆が強くなった気がしますね。
遥は流石に年長者なだけあって、誰とでも色々なことを合わせることができるのが良いですよね。「何を考えているかわからない」なんて風に言われたこともあったようですが、それはそれで個性が強すぎず、サポートや仲介役に向いてそうですので悪いことばかりではなさそうです。
オオカミの群れの夜襲にあってしまいましたが、果たして遥たちは全員無事に乗り切ることができるのでしょうか。そして最後のアレは大丈夫なんでしょうか…?
~推しポイント・好きな場面~
討伐依頼を終えた後の休日の話が良かったですね。モンタナは一人で旅をしていたというだけあって、生き方というか一人で生きていく術を身につけられていますね。
アルや遥とパーティを組んだことで、一人で張り詰めていたであろう気が少しでも緩められるとよいですね。
アクセサリーを売っていた様子からすると、モンタナはすごい優しい子だということが分かりますね。
~気になる伏線~
”ダークエルフは破壊神によって生まれた”という噂がすごく気になりますね。確かに遥がただのエルフにならなかった理由がなにかあるということですよね。
今のところ見当がさっぱりつかないので予想ができないですね…。
~この巻の見どころ~
遥が魔法を使うシーンですかね。今回は「ウインドカッター」という魔法を主に使っていましたが、なかなかの威力があり、さらに複数出せるようでしたね。
詠唱が必要みたいで、なかなか長い隙をさらしてしまうのが弱点ですが、仲間にカバーしてもらえれば強力な火力役になれますね。