ネタバレ注意
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「悪女は今日も楽しい」の4巻の感想です。
~あらすじ~
レイリンは皇太子とアイリスに牽制されているのでした。
~今回の内容~
建国記念日当日に皇太子と現れたのはアイリスでした。
アイリスの思惑と違い、皇太子の味方をする者はおらず、レイリンに対して友好的な人がほとんどでした。
レイリンは、カシオンとルーカスとも良い雰囲気になっていきます。
~感想~
ついに建国記念日が始まりましたが、アイリスは皇太子の好感度を上げることだけに専念したのですかね?
いくらヒロインでも自分と攻略対象以外敵だったら、かなり分が悪い状況になると思いますが…。
しかも皇太子には絶対的な権力がなく、どちらかというと2大公爵家のほうが国を支えているみたいなので、レイリンが有利な状況はそう簡単に変わらないでしょう。
レイリンに対して皇太子が暴力的だったところも、色々な人に見られ、あちら側はますます信頼を失っていく一方です。
結果的に今回はレイリンが巻き返し始めていることを、あらためて確認できるイベントでしたね。
どうやら他にも攻略対象はいるみたいですが、アイリスはその人たちを味方につけられるのでしょうか。
どちらにしても浮気という形に取られてもおかしくないので、今の状況ではアイリスに突破できそうな道がありませんが…。
一つ一つ問題を片づけていきながら、復讐をこなしているので見ていて心地よいですね。
レイリンの優秀さが光るお話でした。
~推しポイント・好きな場面~
お祭りでカシオンと踊るシーンですね。
カシオンからの偏見も取り除くことができ、完全に好意を向けられるようになったので、頼もしい味方が増えましたね。味方というより本命そうですが…。
決闘での騎士はカシオンを選ぶのでしょうか?
~気になる伏線~
アイリスが既に建国記念日のことを経験済みかもしれないということと、作品タグに「どんでん返し」というのがあったのが気になりますね。
どちらが返すほうなのでしょう。普通に考えたらレイリン側が勝つほうですが、今は総合的に考えればレイリンのほうが優勢ですからね。
~この巻の見どころ~
建国記念日でのやり取りでしょう。アイリスと皇太子の関係が明らかになり、レイリンがそこをつき有利に立ち回ることで味方を増やしていくところは、かなり見どころです。
5巻の感想について