ネタバレ注意
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「悪女は今日も楽しい」の2巻の感想です。
~あらすじ~
貴族生活に飽きたレイリンは暇つぶしのために、ノニウェル地区(平民地区)に向かい、そこで偶然カシオン卿に会いました。
その後、情報ギルドのマスター「ルーカス」、そしてアイリスに遭遇します。
~今回の内容~
奴隷にされていた獣人を解放したら、レイリンはご主人様と慕われ、盲目的に懐かれてしまいました。
一方で社交界にも顔を出し、アイリス達に対抗していくのでした。
~感想~
周りからのレイリンへの評価がうなぎ上りですね!
中身が変わったから当然と言えば当然なのですが…。でも話を聞いていると元々の中身も、皇太子を婚約の契約で縛り付けていた以外には悪い人物には思えなさそうですよね。
そりゃあ想い人を横から取られそうになったら嫌な気持ちにもなるし、敵対心も涌きます。
いじめがどの程度のものなのかが分からないので、完全に判断は尽きませんが、そのあたりの過去の行いもこれからの展開に関係ありそうですね。
やはりヒロインと悪役令嬢では、最初は権力の差では勝っていますが、人物の関係知的には負けていると思うので、ここからどう巻き返していくのか気になりますね。
そして新たなキャラクターの「ハピエル」は、これも将来爆弾になりそうな子で怖いですね。
今後の予定としては、皇太子とアイリスに恥をかかせることにしたようですが、上手く周りを味方につけていけたらいいですね。
~推しポイント・好きな場面~
ティーパーティーでのやり取りですね。
自分の取り巻きを守ったうえで、アイリスサイドに一撃を入れられたのは大きいですし、それをレイリン単独でできたというのが気持ちいいですね!
~気になる伏線~
悪徳貴族に奴隷制を禁止されていると言った時に、別人が喋っているようなレイリンの感覚は何だったんでしょうか。
小説では語られていない隠された部分が何かあったのでしょうか。
~この巻の見どころ~
悪徳貴族から獣人を解放する際に、贅沢にお金を使うシーンですね。権力こそ最強!という感じで爽快なシーンでした。