ネタバレ注意
「無能才女は悪女になりたい」の4巻の感想です。
~あらすじ~
コリンナはエイヴリルと入れ替わるために、策を練っていました。
~今回の内容~
ついに二人の結婚式が開かれます。
~感想~
今回はエイヴリルの慎ましさと鈍感さがいかんなく発揮されていましたが、ディラン側もそろそろ慣れてきて、上手く意志を引き出せていましたね。
アリンガム家の親子にも少し亀裂が入っていましたし、この先どうなるかが気になるところですね。
コリンナの行動はキャロルの虚偽報告によって、全て空回りしてしまっていましたが、あそこまで下手を売っていると面白いですよね笑。
そしてついに第一巻の最初の場面がやってきたわけですが、ここが一番読者にとって爽快なシーンでしょうね!
しかし同時に一番大事なシーンだと思うので、時間くらいで最終巻になってしまう予感がしますね…。
エイヴリルも大切なことに気づきましたし、二人の関係値も充分で、悪女の醜聞も払拭されましたから、あとは結婚式を終えるだけなんですよね。
この漫画はかなりお気に入りなので、第二章みたいな感じで続いてくれれば嬉しいのですが、原作の小説ではどうなっているのでしょうか?
~推しポイント・好きな場面~
一生に一度のウェディングドレスに喜んでいたエイヴリルがとても可愛かったです。
契約結婚でいずれ婚約破棄される身だと誤解していても、全力で自分が味わえるだけの幸せを感じようとする姿勢が素晴らしいと思いました。
~気になる伏線~
ディランの母親についての情報が少し出ましたが、まだ実家にいるとのことでしたね。
エイヴリルと出会うことで少し変わることが出来るのでしょうか。いずれにしても母親を救わなければ、ディランは真の意味で幸せになれないような気がするので、何らかのアクションはしそうですね。
~この巻の見どころ~
ディランがエイヴリルに心から真剣に告白するところですね。美男美女で雰囲気がとても綺麗に感じられて羨ましかったです!
性格の良い人には性格の良いお相手が見つかってほしいですよね!
5巻の感想について