ネタバレ注意
「悪役令嬢に転生した私と悪役王子に転生した俺」の2巻の感想です。
~あらすじ~
第二王子であるアーノルドはクラリスに一目惚れし、生徒会に入ってほしいとお願いするのでした。
~今回の内容~
クラリスとエディアルドはお互いに有能な師匠を見つけ、成長していきます。
~感想~
ミミリアは恋愛のことしか頭になくて、聖女としての鍛錬を全くしていないようですが、今後の展開は大丈夫なんでしょうか?
でも、もし自分が恋愛ゲームとかの主人公に転生したら、攻略対象キャラとイチャイチャしたいという気持ちはわかります笑。
聖女の証を持っていれば、なにもしなくても強大な力が使えるものなのでしょうか。それともヒロインの役目をクラリスがすべて引き受けるのでしょうか…?
アーノルドはそこそこ有能な人物を連れてきているようですが、やはり聖女の助けがないと勇者一人では転生者二人には勝てなさそうですね。
子ども一人対大人二人の頭脳戦みたいなものですから仕方ありませんが、アーノルドは加えてかなり自信過剰なところがあるようですね。
クラリス達が自分に好意を抱いていないはずがないという前提でいたようですが、クラリスどころか他二人にも断られているところを見ると、主要キャラクターにはあまり尊敬されていない可能性がありますね。
何者かの罠にかかり、大ピンチになってしまったクラリス達はこの事態をどう切り抜けるのでしょうか!
~推しポイント・好きな場面~
クラリスとエディアルドだけでなく、師匠組の恋愛エピソードも良かったですね。結構お似合いの二人でした。
強力な味方同士が一緒になったら、色々と今後助けてくれそうですよね。この二人には幸せになってほしいなと思います。
~気になる伏線~
アーノルドの母からエディアルドは殺意を抱かれているようですが、なぜそこまで関係がこじれているのでしょうか。
王子同士もあまり仲が良いとは言えなさそうなので、後々面倒くさい展開になりそうですね…。
~この巻の見どころ~
クラリスとエディアルドが自身の悪評を覆していくところでしょうか。中の人が優秀なので、どんどん二人の株が上がっていくのを見るのも楽しいです。