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日常系 漫画

【魔女修行】ふらいんぐうぃっち 1巻 レビュー【日常系漫画】


今回紹介するのは「ふらいんぐういっち」です。

新米魔女として修行するために主人公である「木幡真琴」が、使い魔である黒猫の「チト」と共に、横浜から青森県弘前市にある親戚の倉本家へ居候しながら暮らしていくというお話です。

高校へ行きながら、魔女兼学生と両方をこなしていく日常を見ることができます。

同年代の居候先の長男「倉本圭」と小学生の「倉本千夏」に自己紹介しています。

https://alu.jp/series/ふらいんぐうぃっち/crop/aHNhjjef1IUqh8F4AnLJ

猫と話して千夏に危ない人だと思われたり、の同級生「石渡なお」に、箒に乗って空から降りてくるといった常識を逸脱したところを見せて困惑させたり…

https://alu.jp/series/ふらいんぐうぃっち/crop/Zc4n0nZVMf8sf5K2szAz

困惑するなお。眉が下がってて口が開いてるところが面白いですね。「えぇ…?」ってなってますよね笑。

https://alu.jp/series/ふらいんぐうぃっち/crop/Btj6l8eifPStvINp8T4p

この後、当たり前のように丁寧なあいさつをする真琴。常識から外れた存在が常識人だったというジレンマ。

基本的に真琴千夏に対してもそうでしたが、低姿勢で礼儀正しい子という感じです。ただし、少しおっちょこちょいなこともあって、実は魔女ということは家族は親戚以外には喋っちゃダメだったりするのをなおに話してしまったり、ものすごい方向音痴だったり、抜けている所もたくさんあってとても可愛らしい主人公です。

空を飛ぶ以外の魔法も、真琴の姉で優秀な魔法使いと言われている「木幡茜」と少しだけ使ったりしました。で世界中を放浪しており、魔法で急に帰ってきたと思ったら、すぐにどこかへ行ってしまうという台風のような人で、個性的な人物で面白いと思いました。

良かった点

①気楽に読めてかつ退屈しない!

日常系の漫画や気楽に読めてしまう漫画って。大体、途中でなんとなく展開が変わらないまま続いたりしてしまい、少し面白さに欠けてしまうという面があると個人的には思うのですが、この漫画では、魔法という非日常現象も加えていることで、ただ単純な日常を送っているというわけではないということが良いところだと思いました。

②キャラひとりひとりに魅力がある。

真琴、圭、千夏、なお、茜とそれぞれ全く違う魅力を持っており、また、魔法に関わっているか関わってないかで、リアクションや常識が異なっていたりすることが、面白いところだなと思いました。

③やっぱり日常系と言ったら自然!

「のんのんびより」等の日常漫画などもそうですが、やはり、田舎の綺麗な環境で生きていくというのは憧れであり、今の都会の喧騒に疲れた若者には、ぴったりなおすすめ漫画であります!また主役格の真琴や圭の性格もなんだかゆったりしたマイペースな性格で、自分もこういう風に生きられたならなあ…なんて思ってしまいます。

残念な点

①1話完結型

私的には覚えていなくても気楽に読める1話完結型は好きなのですが、続き物が好きな方などには、少々物足りなさがあるかも知れません。また、大事なことなのですが1話で完結してしまうと、次の話が気になる!!といった気持ちにはなりづらいかな?と思いました。

2巻レビューについて(リライト中)

4巻の感想について

↓アニメもやっています!↓

自然音やBGMがとても穏やかで癒しにぴったりでした。

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悪役令嬢 漫画

【形勢逆転!?】追放された悪役令嬢は断罪を満喫する【転生系漫画】 1巻 レビュー


今回紹介するのは「追放された悪役令嬢は断罪を満喫する」です。

主人公「ディアナ=アメティス」は一般人としての前世の記憶を持っている状態で、ユメール王国の侯爵家の長女といて生まれました。

「ディアナ」とは、乙女ゲームの悪役令嬢であり、最終的に学園卒業パーティで断罪されて娼館送りになってしまうというキャラでした。

ディアナはゲームのシナリオでは、第一王子の「サフィーロ=ユエール」の婚約者となり、その後ヒロインの男爵令嬢とサフィーロが出会うと、サフィーロを含めた攻略対象たちがヒロインに夢中になり、ヒロインに嫌がらせをしたという罪でディアナは「王子を奪われて嫉妬に狂った侯爵令嬢」として断罪されてしまいます。

ゲームの強制力によるものなのか、婚約破棄することは出来ず、ディアナは卒業パーティでサフィーロに婚約破棄されてしまいます。

しかし、婚約破棄までは抗えないがエンディングの断罪後の展開は変えられると気づき、追放される娼館を既に自分のものにすることで、娼婦ではなくオーナーとして生きることに成功するのでした。

オーナーになってまもなく、娼館のまとめ役である「セドナ」から、攻略対象の一人であり宰相子息である「アレクシス=ラズライト」が訪ねてきて、笑顔という名の圧力にそのことを話してしまいます。

王子の従者であり自分を心配してくれた「バート」が、実は隣国の貴族「ランベルト=コール(アドルフ)」であったり、婚約破棄について知らなかった国王たちが味方に付いたようで…?

ゲームの冤罪エンディングの世界をディアナはこれからどう生きるのか、楽しみな漫画です!

良かった点

①主人公が魅力的

乙女ゲームは前世で親友に勧められていただけなので推しなどはいなく、ただ効率的に攻略していたのですが、そのためかディアナは恋愛には何の執着もないようで、淡々としたそれでいて可愛いところもあるといった魅力的な主人公となっています!

②繊細できれいな絵

この漫画の女性は伏し目がちで描かれていることが多いのですが、髪形の毛や目の大きさの差異などが個人的にとても好きで、特に主人公は綺麗な人形みたいで絵を見ているだけでも楽しいです。(もちろんお話もとっても面白いのですが)

残念な点というより(疑問点)

①この後は逆転して終わりなのか?

ディアナがひどい目にあったというのが明確すぎるため、これから王子たちはただ沈んで終わるという展開を予想したのですが、そうすると一体この話はこれから代わり映えのしない展開なのでは?という心配が浮かびました。

2巻レビューについて(リライト中)

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悪役令嬢 漫画

【佳人薄命】悪役一家の奥方、死に戻りして心を入れ替える。 1巻 レビュー 【やり直し系漫画】


今回紹介するのは「悪役一家の奥方、死に戻りして心を入れ替える」です。

主人公の「エレイン・ファーレンス」は、家柄や富、権力を大事にしてきた公爵夫人です。エレインは裏で国家転覆を狙っていましたが失敗し、娘である次女の「リリー」に殺されてしまいます。

その後、エレインはなぜか30年前に年齢ごと戻ってきます。前の時間軸では優しさを与えてくれた夫の「クレマン」に恩を返すため、娘のリリーに殺されないために前の知識や起こる出来事の記憶を頼りにやり直していくという物語です。

1巻では強くなるために隠居した「ワルター」を連れてゴブリンの軍勢を殲滅したり、預言者で親友であり敵になった「セリーヌ」にすべてを打ち明けたりと様々な出来事が展開されます。

他にもかつて敵対した魔道具に携わる組織と友好な関係を結ぼうとしたり、敵対している魔人族の中の竜人族とかかわったりします。

これから生まれるジークハルト以外の子どもとどう接していくのか、ベルタ・オクレスが味方になった事など、既に前とは大きく違う道を歩んでいるエレインに起こる新たな試練はどのようなものなのでしょうか。とても続きが気になる良い漫画でした。

良かった点

①冷静で魅力のある主人公

エレインは愛され系ではなく、心も体も強いかっこいい女性キャラです。男である私からしても憧れる部分がある魅力的な主人公だと思いました。

②茶化さずしっかりと真面目なストーリー

変な笑いを取ろうとしないところがとても好感を持てました。もちろん少し面白く描かれている部分もあるのですが、基本は真面目なしっかりとした硬派よりなストーリーなので、つまらないと感じたところが一度もなかったです。

残念な点

①前世の知識の理解が少し難しかった

先に前世の知識が話に出てくるので、魔臓の話などは正直よくわかりませんでした。基本的に主人公が先に動くので、少し置いてけぼりな感じがありました。

2巻レビューについて(リライト中)

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悪役令嬢 漫画

元悪役令嬢、巻き戻ったので王子様から逃走しようと思います! 1巻 レビュー


今回紹介するのは「元悪役令嬢、巻き戻ったので王子様から逃走しようと思います」です。

「ルルフィーナ」は婚約者である「ドミニク王子」に婚約破棄を申しだされ、一週間後事故により命を落とすのですが、何故か何度も婚約破棄された1週間前に戻り死んでしまいます。

ある時、いつもの巻き戻り方と違い、誰かの助けを求める声で目を覚ましたら、1週間前ではなく、子供時代に戻っていました。

幼き頃に犯してしまった罪、ルーヴェ伯爵の跡取り息子「アレン」を、間接的に殺してしまった事件によって、ルルフィーナの人生は狂い始めたので、今回はその未来を回避するために動きます。

実はアレンが死んだのはルルフィーナのせいではなかったようで…?

良かった点

①何故そうなったのか、何がそうさせたのかが気になるストーリー

アレンが狙われていた理由、ルルフィーナが時を繰り返し巻き戻されていた理由、そして今回は1週間前でなく子供時代に戻った理由、どれも読んでいて真相が気になりました。

②婚約破棄についていて重きを置いていない

婚約者のドミニク王子には愛されていたかったとはありますが、子供時代に戻った今では王子に未練がなくなっていて、どんな手を使ってでも愛されにいくという展開にはならないのは見ている方としてもスッキリしました。

残念な点

①主人公が無力

基本的に今のところ、自分で未来を変えるというよりは、誰かの助力を得なければならないというところが歯がゆかったです。しかし子供ということを考えると仕方がないのかもしれません。

2巻レビューについて(リライト中)

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ファンタジー 漫画

最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い 1巻 レビュー


今回紹介するのは「最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い」です。

アードラシア帝国・第7皇子である「アルノルト・レークス・アードラー」は、双子の弟「レオナルド・レークス・アードラー」を帝位につかせるため、アルノルトは弟に才能をすべて吸い取られた「出涸らし皇子」と言われていて、周りになめられている状況を逆に利用して暗躍するという内容です。

アルノルトは皇子でありながら正体を隠して、大陸に5人しかいないSS級冒険者「シルバー」として活動しており、今回は公爵家でありながら、中立であるクライネルト公爵家を味方に引き入れることにしました。

自作自演の作戦により、クライネルト家を味方にしたアルノルトでしたが、ちょっとしたことで娘のフィーネにシルバーの正体がアルノルトであることがバレてしまいます。

帝王「ヨハネス・レークス・アードラー」から、帝位継承者である皇子、皇女が呼び出され、「騎士狩猟祭」を開催し、優勝したものには「次期皇太子の座を大きく前進する報酬をやろう」と言いました。

良かった点

①ちょっと変わったアプローチの本

最近のよくある、最強になるためにダンジョンに潜るでもなくやスローライフで自由気ままに生きるために世界を救っていく系に飽きてきた人に読んでほしい漫画です。最終目標が、「弟」を帝位につかせるために「暗躍」するという、他人を主軸に置く系なのですが、その「弟」が大きく動くわけではなく、主人公であるアルノルトが「大きく」暗躍するという、斬新な内容なので読んでみて下さい。

②残念なネタがない

変に面白くしようとせず、シリアスに徹している所が良かったです。見ていて恥ずかしいと思える部分があまりなかったので、最近の男主人公モノは苦手だったのですが、この漫画は大丈夫そうなので、共感性羞恥がある人にもお勧めできます。

残念な点

①主人公の迂闊な行動が多い

まさか第1巻にして正体がばれるとは思いませんでした。古代魔法が使えるなら、いくらでもやりようはあったと思いました。フィーネが善人だから信用を裏切れないと言って、そのままになりましたが、変装していたとかで誤魔化せたんじゃないかなと思いましたがどうでしょうか?

2巻レビューについて

漫画天海雪乃
原作タンバ
キャラクター原案夕薙
価格620円+税

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