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コンビニ夜勤のあくまちゃん 2巻 感想|みんなが休みの時も働いている方にオススメ!

ネタバレ注意


「コンビニ夜勤のあくまちゃん」の2巻の感想です。

~テーマ紹介~

今回は花火大会や大晦日など、季節のイベントの日に働いている様子が見られます。

~今回の内容~

初めての一人勤務、天使の登場、ついに多田ちゃんが休暇を取れたり…!

他には冒頭に各キャラクターの履歴書(プロフィール)が乗っており、キャラクターについて知ることが出来ます。

~感想~

初めて一人勤務をすることになったアルールですが、搬入・品出し・接客などたくさんの業務があって大変そうでしたね。

私がアルバイトを探していた時、深夜のコンビニは楽な方だと聞いたことがありますが、それは田舎限定のお話だったのでしょうか。私も仕事が夜勤なので夜のコンビニや早朝にコンビニを利用しますが、そこそこお客さんが来るイメージなので、なんだかんだで休憩できる時間がなさそうで大変そうなイメージがあります。

アルールも初めての一人勤務で大変なのに、お客さんに「仕事頑張るのだ」と励ませられるのはすごく思いやりがある子ですよね。とても悪魔とは思えない優しさですが、この世界の一般的な悪魔はどういう感じなのでしょうか。アルールが特別優しいだけなのでしょうか。

朝勤務の人が一人勤務になってしまった時も、残業して手伝ってあげるアルールは悪魔ではなく天使ですね。

そして実際に大天使「エリエル」が登場しましたが、こちらは人間の常識に全く当てはまらない暴れ者でしたね。

アルールと違い100万円を持った状態で人間界に来ましたが、現金の重要さを知らなかったため、道行く人に配ってしまったというとんでもないことに…。

光野ちゃんにお金を借りながら働くことになっていましたが、パチンコの存在を教えられたエリエルはギャンブル依存症みたいになってしまいましたね。これ天界に帰ったら治るんでしょうか?

無遅刻無欠席皆勤賞で出勤していたり、クリスマスや大晦日もアルールは出勤していましたね。一応魔界に帰ることもできましたが、すぐにヘルプが入り人間界に戻っていました。

私も毎年クリスマスや大晦日・お正月は出勤しているので親近感が湧きました。クリスマスはコンビニの売れ残ったチキンを休憩時間に食べるのが楽しみで、お正月は仮眠時間にお正月のお笑い番組を見るのが楽しみなんですよね。もう5年以上家でお正月を過ごしていない気がしますね。

アルールの父親はとても意外な姿をしていて驚きました。母親はなんだか光野ちゃんに似ていましたね笑。「人間界が辛くないか?」と聞かれた時のアルールの返答がとてもアルールらしくて良いなと思いました。

1巻レビューについて

3巻の感想について

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コンビニ夜勤のあくまちゃん 1巻 レビュー|実際に夜勤で働く人におススメできる一冊!


今回紹介するのは「コンビニ夜勤のあくまちゃん」です。

~あらすじ~

悪魔「アルール」は魔王復活のために必要な”人間の負の感情から出る「陰エナジー」”を集めるためにしもべの「イレイナ」とともに人間界に降り立ちます。しかし、何の準備もしていなかったアルールは路頭に迷ってしまいます。人間界で生き残るために過酷な夜勤コンビニバイトをしながらエナジーを集めていくというお話です。

良かった点

①大変だけど頑張っている

コンビニバイトというのは覚えることがたくさんあるし、接客業だから変なお客さんに強く当たられることもある大変なお仕事だと思うのですが、その中でアルールは慣れないながらも一生懸命働いていて、その姿を見ると自分も仕事頑張らなきゃなという前向きな気持ちにさせてくれました。

また私自身が夜勤で働いているので、夜働いて朝に寝るという内容はとても親近感があって面白かったです。この漫画のタイトルに「夜勤」という珍しいワードが入っていたのでずっと気になってはいたんですよね。

②キャラクターが可愛い

日常系の中でもトップクラスの可愛いキャラクターデザインだと思います。個人的に一番好きなのは「光野」ちゃんです。大学の費用を稼ぐために働いているという真面目な女の子で、ふわふわした雰囲気がとっても愛らしいです。

新しい店長「多田」さんも柔らかい雰囲気で優しい可愛い人です。しかし振られている仕事量が半端じゃないらしく、連続勤務時間が100時間を超えるというブラック環境に身を置いています。幸せになってほしい…。

気になる点

①労働の辛さ

時々ですがお話によっては、働いているときの辛さを思い出すような内容が出てくるため、普段からガッツリ働いていて日常系漫画で癒されたい…という方は注意が必要です。

日常系漫画ではあるのですが、ほのぼのとしたライフスタイルではなく、結構過酷な環境で過ごしていますからね…。

2巻の感想について

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先生、今月どうですか 最終巻 ネタバレ感想|恋する乙女漫画レビュー

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「先生、今月どうですか」の7巻の感想です。

~あらすじ~

万里の気持ちを理解するために、桜庭に相談して小説を書ききることにしました。桜庭万里が書いたということは伏せて、その小説を万里に見せます。万里はその小説は俺に届いたとに話し、それを聞いたは…?

~今回の内容~

万里はその後小説家になる道を選んだのか、の恋は叶うのかについて描かれています。

~総評~

おすすめ度:★★★★★(5/5)

この作品は特に男性に刺さる作品だと思います。大人になってから様々な苦労や悩みを抱えた男性たちにとって、この主人公「」は、まさに理想の存在に近いと言えるでしょう。

恋をしている女の子は魅力的だと言いますが、この作品はそのことを強く描かれているなと思いました。は常に万里のことを考えていて、万里に会いたい、万里を支えたいという強い想いを持っていて、読者としてもその純粋な恋(愛ともいえる)を応援したくなるような気持ちになりました。

入居者も全員個性的で、一人ひとりにいくつかのエピソードがありましたが、も入居者もお互いのことを思いやっているのが伝わってきて、の真っ直ぐな善意に対して、入居者たちはが幸せになるように色々な手を尽くすところが心が温まって良かったです。

の数少ない理解者として、の心をしっかり支えてあげたり、悪意から守ろうとしていたところも素敵な関係だなと思いました。もちろんのことが大好きで、バレンタインの時などにしっかりチョコを渡していたりしていましたし。個人的にはの好きな相手についてのお話も見たかったなぁと思いました。千草の反応で何かがあったのは間違いないのですが…?

万里の表情が豊かで、今どういう気持ちで悩んでいるのか、嬉しいことがあって幸せなんだなぁというところが分かりやすく伝わってきたのと、悩みも嬉しいも一辺倒でなく、細かい違いが表れていたのが読んでいて楽しかったです。

個人的に好きなキャラは「不破」と「千草」です。この二人はよく遊んでいるようですが、優しいおじいちゃんと小さい女の子が楽しそうに遊んでいるところは微笑ましいですよね。遊んでいる様子も番外編などであったら嬉しかったなぁ。

6巻の展開が急なこともあり、7巻で終わってしまいましたが、もっと続いてほしかったですね。まだまだこの作品には大きなポテンシャルがあると思います。しかし全体的に見ると少し短いくらいが丁度良いのかもしれません。

恋愛ものはあまり見ないのですが、初めて主人公達に共感したいと思えるような作品でした。私のように恋愛ものが苦手な方に是非読んで欲しい作品です。特に万里と同じくらいのアラサーの男性だとのことをより可愛らしく感じられると思います。

記憶を消して、また1から読み返したいくらい素敵な作品でした。

3巻の感想について

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かわうその自転車屋さん 3巻 感想|秋冬のサイクリングも楽しい!

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「かわうその自転車屋さん」の3巻の感想です。

~テーマ紹介~

新しい登場人物、ウサギの女性「兎本さん」が登場します。兎本さんは影が薄いところがありますが、店の常連メンバーに支えられてロードバイクにうまく乗れるようになっていきます。

冬が来て防寒対策のアイテムが紹介されたりもしているので、今年の冬にサイクリングをされる方にオススメできる一冊です。

~今回の内容~

自転車便の対馬くんが新人の教育をすることになりました。新人の「三毛門くん」の視点から、対馬くんがどれだけ優秀なのかを知ることが出来ます。

かわうそ店長が高校生の時のバイトの経験談なども聞けちゃったり…!他にもなんとかわうそ店長がトライアスロンに出場したりします!

~感想~

兎本さんが買ったロードバイクは前傾姿勢で漕ぐ必要があるようですが、速い速度を出しながら前寄りに体を乗り出すのは少し怖いですよね。

私は自転車を買うなら長く走っても疲れにくいタイプを買いたいですね。もうずっと運動していないので漕ぎ続ける自信がないので、電動アシストもついていると嬉しいな。

防寒対策のお話ではグローブやインナー、防風ジャケットをバクさんが着ていましたね。冬に走ると冷たい風がもろに体に当たるので、しっかり着込んでおきたいですよね。

夏は逆に対策が難しそうですね。日傘みたいな日差しが防げるアイテムなどが欲しいですが、自転車用アイテムというよりは空調服など普通の熱中症対策アイテムが有効かもしれませんね。

ユキヒョウの「雪竹ヒョウゴ」はカッコ良かったですね。ヒョウは走るのが早いイメージがありますが、自転車を漕ぐのも早いのでしょうか。

ファットバイクというのは初めて聞きましたが、どうやらタイヤがとても大きいのが特徴で雪道や砂浜を走るのに適している自転車だそうです。

見た目にインパクトがありカッコ良かったですが、あれだけタイヤがゴツいとペダルを回すのも大変なのではないかと感じました。

サイクルワールドフェアでのトークライブにサホが出演していましたが、自転車女子を応援しているみたいでしたね。無理をしすぎて辛くなるより楽しんでと言っていましたが、最初は何の趣味でも無理をしないことが大切ですよね。

楽しくなってくるのは長い間継続してきてからですから、続けられるように無理なく自分のペースでやっていきたいですね!

今回はヨウコに敵意むき出しな感じではなく、穏やかな雰囲気でしたね。負けず嫌いなところはありますが、勝負事以外では優しい性格なのかもしれませんね。

2巻の感想について

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かわうその自転車屋さん 2巻 感想|動物たちと自転車の更なる情報に注目!

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「かわうその自転車屋さん」の2巻の感想です。

~テーマ紹介~

2巻では、1巻に出てきた動物たちの新しい情報が出てきたり、自転車の悩みに対して有効なグッズを紹介しています。

~今回の内容~

良い行いをした貝原さんにとてつもないラッキーが起こったり、かわうそ店長がぎっくり腰になってしまい、お店が回らなくなりそうなときに意外な助っ人が登場したりします。

SNSなどで見かける、自転車部品泥棒に対して役立つ鍵についても触れているので、相変わらず自転車乗りの方には読んでみて欲しい内容でした。

~感想~

アムールトラの景虎さんは”フレームビルダー”と呼ばれる職人さんのようでしたが良いキャラをしていましたね。

フレームビルダーとは、お客さんのオーダーに合わせて自転車のフレームから作ってくれる人のことです。

景虎さんは女性なのでしょうか?なんとなくオネエ感があるので、面白そうな雰囲気がしますね。個人的に景虎さんの一日のお話が見てみたいですね。

サイクルロードレースのアスリート「黒井サホ」は、ストラーデ・ビアンケの店員「ヨウコ」の大学時代とライバル関係だったようですが、サホが女子ロードレース2連覇をしていて、ヨウコはそのサホより早かったということになると、ヨウコがどれだけの実力をしているかが把握できましたね。

温和な性格のヨウコですが、身体能力はアスリートレベルというギャップが良いですね。ヨウコかわうそ店長と会うことで、走ることが好きということを思い出せたんですね。

二人のどう出会ったかは判明しましたが、なぜストラーデ・ビアンケでヨウコが働くことになったかはまだ分かりませんよね。そこも知りたいですね。

自転車で走る時用に切る”サイクルジャージ”なんて服があるんですね。貝原さんの言う通り、結構ピチピチになりそうなイメージ写真がほとんどで、確かにこれは痩せないと体のラインが出てしまい恥ずかしくて着れないなと思いました。

サイクルカップでの有高がカッコ良かったですね。どんな人物なんだろうと思いましたが、素の性格もイケメンだったようでますます好感度が上がりました。あとがきによると有高は男性読者にも人気だったようで、私もその一人になりそうです笑。

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