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「凶乱令嬢ニア・リストン 病弱令嬢に転生した神殺しの武人の華麗なる無双録」の8巻の感想です。
~あらすじ~
武闘大会まであと4か月、「神氣」という力を持った者たちが現れるのでした。
~今回の内容~
ついに開催された武道大会。ニアは仕事で自分の見聞きを見込まれて、ポスターを描くために、優勝候補の選手の選出を手伝います。
~感想~
弟子たちの戦いがついに始まりましたね。
流石に一回戦目はみんな突破したようですが、2回戦目の相手に苦戦している人が居ましたね。
流石に武闘大会に出るだけあって、相当な猛者が出場していますね。色んな人物がいて、誰がどのくらい強いのかが分かりませんよね。
ニアだけが分かっているのかもしれませんが、弟子たちの試合を見ると相手の力量を見誤っている場合もあるようですね。
平然と”氣”を使える人物が大勢出てきていましたが、そもそもこの世界では誰がどうやって”氣”という力を発現させたのでしょうか。ニアは自力で習得してそうですが…。
驚いたのは武器のありなしで部門が分けられたことですね。ニアは当然武器なし部門に参加すると思いますが、となるとアンゼルにも優勝の可能性が出てきましたね。
ニアくらいの若い選手は当然他に出場していませんが、一番近い年齢の選手だと勇星会の二人になるのですかね?
学院通いの生徒は出場禁止されていて、ニアみたいな小さい子が出場していたらめちゃくちゃ目立ちそうですよね…。
最後フレッサの試合で、フレッサにとって予測外のことが起きていましたが、ニアにとっては殺し合いでないということが足枷になっていることが分かっていたみたいなので、やはりニアの中では予測内ということなのでしょうかね。
~推しポイント・好きな場面~
リクルビタァとアンゼルのシーンが好きでしたね。
アンゼルの言い回しもおかしかったせいで、リクルビタァはアンゼルに惚れてしまったような気がしますね。
しかしお嬢様と殺し屋、結ばれることはない身分でしょうし、熱いドラマがあるかもしれませんね。
~気になる伏線~
やはり勇星会の二人が気になりますね。”神氣を隠さそうともしていないこと”と”何か奥の手があること”と謎な要素が二つもあります。
一番情報が少ないのはこの二人だと思うので、注目したいですね。
~この巻の見どころ~
武闘大会のシーンですね。ニアが戦うシーンは圧倒的な力でねじ伏せてしまうのですぐに終わってしまいますが、弟子たちの戦いは互角かそれ以上の相手との試合になることが多いので、面白いところだと思います。
9巻の感想について