ネタバレ注意
「追放された聖女ですが、どうやら私が本物です! 前世薬師は”癒し”の薬で救いたい!」の2巻の感想です。
~あらすじ~
エミリアは少年の傷に薬を塗っただけでしたが、患部が光って一瞬で完治させていました。
~今回の内容~
エミリアが得体のしれないものに襲撃されたり、薬によって癒しの力が発言することに気づきます。
~感想~
結論というか事実が明らかになるのが早かったですね。
エミリアの中の人の性格的に、確かに聖女に向いているなと思いました。
たまにすごく善良な方を見かけますが、自己犠牲精神が見えるときがあぅて心配になるときがあります。
助けるべき存在と関わるべきではない存在の線引きをしっかり分けられたら、善良かそうでないかに関わらず生きやすくなるかもしれませんね。
シエナについてどんどん怪しい情報が出てきましたが、彼女はもしかして新しい力を持った異能者なのではないでしょうか。異端審問官を引き連れていましたが、逆に異能者の存在を隠せるのはここくらいだと思いますからね…
エミリアの中の人は随分博識のようで、ぶっちゃけ癒しの力がなくても人の役に立てそうでしたよね。対処法があっているからより強い効果を発揮する…みたいな感じなんですかね?
かなり体力を使うみたいなので、癒しの力を使うときは状況を考えないと危険な目に遭いますね。
しかしそれがきっかけで、エミリアが本当になりたかった自分を取り戻せてよかったですね。
~推しポイント・好きな場面~
村の人たちから、エミリアとローガンが駆け落ちしてきた恋人同士だと思われているところが良かったですね。
ローガンは結構分かりやすくアタックしていますし、エミリアも好意には気づいているはずですし、両想いみたいですから、くっつくのは時間の問題ですね。
~気になる伏線~
エバンス卿は過去にシエナに癒してもらったことがあるとありましたが、となるとシエナの力には他人を従属させたり、暴走させたりできるということですかね?
となるとまだまだ脅威は去ってくれなさそうですね…。
~この巻の見どころ~
ローガンがしっかりエミリアに寄り添って、考えてあげられているところですね。何度も何度もありのままでいいと受け入れていたところがとても良かったです。
3巻の感想について