ネタバレ注意
「薬で幼くなったおかげで冷酷侯爵様に拾われました -捨てられ聖女は錬金術師に戻ります-」の4巻の感想です。
~あらすじ~
寒さの原因である冬の精霊を倒すため、対精霊用アイテムを作るのでした。
~今回の内容~
冬の精霊を討伐することはできましたが、それにより新たな問題が発生します。
~感想~
リズの錬金術は材料さえ万全の状態であれば、精霊の力に匹敵するほどの効果があるみたいですね。
アリアの目を掻い潜りつつ、少しずつ錬金術でアインヴェイル王国の基盤を整えていけば、精霊の力に対抗できるかもしれませんが、最終的に戦争のようになってしまう危険性がありそうですね。
冬の精霊の様子を見る限りでは、やはり精霊は何らかの理由があって無理やりアリアに従わされているようなので、その問題も解決していくことで、精霊も少しずつこちらの味方にできれば戦いによる被害も減るはずですよね。
精霊の核である結晶は、精霊の力のように周辺の魔力量を上げてくれるみたいなので、最悪精霊を倒していけば大丈夫そうですが、できれば無理やり従わされている存在を消したくはないですよね。
リズはようやく自分がアリアに狙われる危険性がある自覚をしていましたが、確か既に何者かによって生き延びていることがアリアに伝わっているんですよね…。
今後はディアージュ達と魔王の力を借りて、対抗していくことになると思いますが、精霊という存在に対してどう戦っていくのか気になりますね!
~推しポイント・好きな場面~
4巻ラストシーンが一番ドキドキするシーンでした。
あの行為がどういう意味を示しているのかは私はあまり理解できていませんが、おそらく特別な意味があると思うので、ディアージュが固まっていたのでしょう。
正体も判明した今、この先このことがどう影響していくんでしょうか!
~気になる伏線~
アリアの足取りが途中から消えてしまったのは何故なのでしょうか。
攫われた可能性もあるとのことですが、何が起きたのでしょう?
しかし、その頃は別に精霊に好かれていたわけではなかったはずですから、異変はそこで起きたとみて間違いないでしょう。
~この巻の見どころ~
精霊との戦闘シーンですね。やはりこの作品の中で苦戦する相手は精霊が主だと思いますので、リズがどう対処していくのかが楽しみなところです。
5巻の感想について