ネタバレ注意
|
|
「ゆるキャン△」の2巻の感想です。
~あらすじ~
無事になでしこは野外活動サークル(以下野クル)に入部できました。
さっそく野クルのメンバー「犬山あおい」と「大垣千明」と共に、イーストウッドキャンプ場へ向かうことにしました。
~今回の内容~
3人でキャンプをしている様子と同時にリンちゃんがソロキャンをしているところが見られます。
リンちゃんが新しい道具を買って、使う場面を想像していると、なでしこの押しの強さに負け、二人でキャンプすることになりました。
~感想~
道中、3人は温泉に入っていましたが、とても気持ちよさそうでしたね。冬の冷え込む中温かい温泉に入るのはさぞ生き返ることだろうなと思います。
3人は寝過してしまいましたが、やはり途中で体を温めると動く気力がなくなってしまいますよね笑。
キャンプ施設自体に温泉が併設されているところとかあれば、人気が出そうですよね。
リンちゃんが訪れていた高ボッチ鉱泉ですが、2010年ごろに廃業しているようです。当時の写真などもあまり見つけられず、どんな様子だったのか分からないので、とても気になりますね。
リンちゃんが注文していた「コンパクト焚き火グリル」ですが、どうやらピンからキリまであるようで、良いものだと3万円以上で、安めのものだと5000円程度みたいですね。
リンちゃんのはいくらくらいしたのでしょうか。リンちゃんの資金はどこからきているのか気になりますね…。裕福な家庭、という描写はないように思いますが、ものすごくバイトを頑張っているのでしょうか?
斎藤さんとなでしこちゃんが二人して賽銭箱だと間違えていたのが面白かったです笑。確かに何にも考えないで、前提条件なしで見るとそう見えなくもないようなデザインのものがありました。
なでしこの姉にキャンプ場に送ってもらっていましたが、その時リンちゃんが姉のことを美人だと思っていることが分かりましたね。
クールな雰囲気を纏う姉とむにょむにょしている妹。この二人が姉妹喧嘩するときはあるのでしょうか…。幼い時はあったのかもしれませんが、なでしこが高校生になった現在では喧嘩なんて起きなさそうですよね。正反対だけど相性が良さそうな二人です。
リンちゃんとの関係も良好なのを見ると、姉もコミュ力が高いほうなのかもしれませんね。なんだかんだなでしこの面倒をよくみてあげているのを見ると、微笑ましいですよね。
別々で寝ると言っていたリンちゃんが、最後には二人一緒に同じテントで寝ていたのがとても愛らしかったです。
~登場したキャンプ知識~
「ウッドキャンドル」…輪切りにした丸太に切り込みを入れて、その中に着火剤を詰める焚火のやり方。
「キャンプ場の種類」…”林間””臨海””芝生””河川・湖畔””展望”がある。イーストウッドのような林間と展望が二つあるところもある。
「テントについて」…テントには本体をフレームに吊るして設営する「吊り下げ式」と、本体のスリーブにポールを通して設営する「スリーブ式」の二種類がある。
「炭について」…”備長炭”は普通の炭より火が付きにくい。”成型炭”はオガクズや炭の粉末を固めた炭なので、ライターで簡単に火が付く。
「火力調整」…炭火グリルでは場所ごとに炭の量で火力を調整する。強火のところには炭を多く入れ、弱火のところには少しだけ入れるなど。
「シーズニング」…鉄鍋をならすため、表面に付いたサビ止めを落としオリーブオイルをなじませる。購入したら初めにやっておくこと。
3巻の感想について