今回紹介するのは「のら旅。 好きある所に道はある」です。
~あらすじ~
漫画家「四方木めぐる」は、栄枯盛衰な漫画家人生を送っていました。デビューから初連載までは比較的にスムーズにいったものの、2巻で打ち切りになり、その後も上手くいかず難航していました。
そんな中めぐるは担当に「自分の好きな事はあるか」と聞かれ、自分を見失っていたことに気づき、迷って悩んで旅行に行きました。
良かった点
①人の心の温かさを感じられる
めぐる自身が穏やかで思いやりのある女の子なので、集まってくる人々も皆優しい人ばかりで、助け合い励ましあいで読んでいてとても心が温まりました。
主人公の性格が良いと、漫画全体の雰囲気がとても柔らかくなり、読みやすくなるので、快適な漫画を読みたい方にはおススメです。
②キャラクターが可愛い
微デフォルメな感じで描かれており、絵柄も抵抗を抱きにくい綺麗な雰囲気なので、絵で敬遠することはまずないと思います。可愛い女の子に癒されたい方におススメです。
③観光地の描写が細かい
観光地に関する情報も知ることができますし、なにより絵だけで雰囲気が伝わってきました。キャラクターはデフォルメ調ですが、風景は細かく描かれているので、本格的な旅行気分を味わいたい方にもおススメです。
気になる点
①人間関係のお話が半分くらい占めている
完全な旅行漫画を楽しみたい方は注意が必要かもしれません。
~おすすめ度~
★★★★☆(4/5)
この作品は「可愛い女の子」「リアルな風景」「ほのぼの」要素が好きな方におススメできる作品です。
前述した通り、温かく癒される雰囲気で可愛らしい女の子にも癒され、本格的な旅行気分も味わえる、とてもお得な漫画でした。
2巻レビューについて
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