ネタバレ注意
「限界OLさんは悪役令嬢さまに仕えたい」の2巻の感想です。
~あらすじ~
派遣社員の名取翠は一生懸命仕事を頑張っていましたが、突然契約解除にされてしまいました。
電車の中で失業記念にガチャを回したら、残虐非道の果てに命を落とすラスボスに異世界召喚されて…。
~今回の内容~
ダイアナはシナリオ通りにモブキャラとトラブルになりますが、翠が関わったことにより原作と別の展開になってしまいます。
ダイアナは翠を守れるくらい強くなるために、グランに魔法を教えてもらうことになりました。
~感想~
ダイアナちゃんとラピス様、どちらも幸せになってほしいですよね!翠は唯一この二人を同時に幸せにできるキーパーソンだと思います。
主人公とラスボスに心から慕われているのは羨ましいですね!しかも二人とも箔に相応しい人格をしているので、頼りがいもあって素敵です。
途中でグランも言ってましたが、ダイアナは翠を守る為なら何をしても良いと考えてそうですよね。
ここまで慕われているなら、翠がラピスを救おうとしていることを知ったら協力してくれると思いますが、翠はラピスの計画を止めるよりはラピスの役に立ちたい、大切にしたいと考えているのですよね。
見事に、ダイアナ→翠→ラピスの関係になっていて面白いですよね。ただ付け加えるなら翠⇆ラピスと表したほうが適切かもしれないですね。
前巻では、ラピスの翠への想いは本当のものか分かりませんでしたが、今回の話を見ると本当に大切にしていると分かりました。
次回、さらに三人の関係がどう進んでいくのか楽しみですね!
~推しポイント・好きな場面~
ディアナが翠を見るときの表情ですね。翠の反応にディアナも一喜一憂しているというか、細かいところをよく見ていますよね。
翠が暗いことを考えている時やラピスのことを考えている時に、ダイアナがどちらも何とも言えない可愛らしい表情をするのが好きです!
今回はちょっと怖い一面も見られましたが、あれは読者にとってはむしろ魅力に感じられる面だと思います。
~気になる伏線~
ヴィーノの伝言の意味が気になりますね。この意味を知る方法は翠にはありませんが、解読出来たらラピスの計画が今どれくらい進んでいるのか把握できそうですね!
~この巻の見どころ~
ダイアナやラピスが翠のことを心から励ますシーンですね。こんなに可愛い二人から支えられたら自己肯定感爆上がりですよね!
3巻の感想について