ネタバレ注意
「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す A Tale of The Great Saint」の3巻の感想です。
〜あらすじ〜
フィーアは、現代の聖女の中で人一倍心の優しい「シャーロット」に力を貸しました。
その間では、騎士団が捕獲するため、黒竜を探しているようでした。
〜今回の内容〜
第四魔物騎士団長「クェンティン」は、相手のエネルギーがぼんやりと見える特性がありました。
それによりフィーアが圧倒的な強さであることと、ザビリアの正体が黒竜であることを見破られたのでした。
〜感想〜
今回も驚きの展開が満載でした。
相変わらず団長達がフィーアの桁外れの能力に気づきかけているのが面白いですね。しかし、完全に気づくことができた団長は今回が初めてですね。
どうなることかと思いましたが、圧倒的な力の差で屈服させてしまう(本人にその気はありませんが)という、客観的に見たら一番おかしい状況に見えることになってしまいました。
団長だけではなく、聖女にも気づかれましたが、幸いにも心優しくまじめな性格な人だったので、フィーアの意図を汲んでくれましたね。フィーアはすごく運が良いですよね…。
黒竜捜索に向かうことになりましたが、捜索対象は既に団員の元にいるのに、わざわざ危険な森に入っていくのも面白かったですね。
案の定、聖女の血に惹かれてか、強力な魔物が出現してきました。しかも緊急事態と呼べるくらいの強い魔物でしたね。
フィーア達はこの危機を乗り越えることができるのでしょうか?
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