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黄金の経験値 3巻 感想

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「黄金の経験値」の3巻の感想です。

~あらすじ~

”賢者の石グレート”により、レアは「魔王」へと転生しました。

~今回の内容~

公式イベントのレイドボスとして、人類種国家と対立することにしました。

~感想~

意外な展開が続いて驚きました。

この作品も無双系だと思っていたのですが、いきなり苦戦しだしましたね。

レアの成長スピードがとてつもなく早かったように、他プレイヤーもかなり成長していましたね。

このゲームは、どうやらNPCもしっかりとした知能があるようなので、実質かなり不利な戦いになるのでしょうか。

一応味方もステータスを上げれば、賢くなるとのことだったので、まずは軍師キャラを作る必要があるかもしれませんね。

でなければ流石にレアといえども、未経験のゲームで多数の人間相手に戦うことはできないでしょうから。

総合戦力的には圧倒しているようなので、その使い方さえ間違えなければ負けることはなさそうですが、今回は単身でプレイヤーたちと戦うことになったからか、いきなり鎧坂さんを脱ぐことになってしまいましたね。

レアの本気の実力は如何ほどか、次回が楽しみです。

~推しポイント・好きな場面~

魔王として、配下たちに対して演説で鼓舞をしていたシーンが良かったですね。こういう感じのことを一度はしたいと思いませんか?

~気になる伏線~

他の災厄たちは果たして味方になるのか、敵になるのかが気になりますね。プレイヤーたちもどんどん強力になっていくと思うので、そのうち力を借りないといけない場面が出てくるのでは…。

~この巻の見どころ~

人類の勢力を侵略し始めるシーンが良かったですね。ついに配下たちの本気を出させてあげることができ、自勢力の強さを見せつける機会ができていて爽快でした。

2巻の感想について

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黄金の経験値 2巻 感想

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「黄金の経験値」の2巻の感想です。

~あらすじ~

第一回公式大規模イベント「バトルロワイヤル」に参加することにしました。

~今回の内容~

公式大規模イベント「バトルロワイヤル」の予選を突破したレアは、決勝戦へと進出します。

~感想~

序盤からめちゃくちゃ飛ばしますね…。

眷属から供給される膨大な経験値のおかげで、いつのまにか他プレイヤーと圧倒的な差ができていたようですね。

ダンジョンを作成してプレイヤーたちに攻略させるという、一人だけ別のゲームをやっていることもあり、目指している目標すらも規模に差がありすぎますね。

今回でレアはとんでもない存在になったわけですが、運営のような存在からはどのように認識されているのでしょうか?

サービス開始していきなりここまで進化するプレイヤーが居たら、何かしらの干渉を受けそうですが…。

戦闘シーンの映像をCMとして使わせてくれとのメッセージが来ていたようなので、少なくとも今の段階では敵にはならなそうですが、今のレアの成長スピードを考えると、いずれゲームを崩壊させる存在になりうる可能性もあるので、少し警戒されそうですよね。

~推しポイント・好きな場面~

王と騎士を裏切った、旧統一国家の上層部が作った6国家を滅ぼすことに決めたシーンが良かったですね。

まさにレアが人類の敵として誕生した第一歩と言えるでしょう。今後の展開がめちゃくちゃ面白くなりそうな予感がする、推しポイントでした。

~気になる伏線~

レアが転生したことによって、他PC・NPCすべてにメッセージがいったようですが、NPCは置いておいて、PC達には絶対レアのことだとバレているような気がするんですがどうなんでしょう…?

まさかプレイヤーが魔王になるなんてことは想像できないので、大丈夫ですかね?

~この巻の見どころ~

エキシビジョンマッチでレアが単独で他プレイヤー全てを蹂躙しているところが見どころでした。

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凶乱令嬢ニア・リストン 病弱令嬢に転生した神殺しの武人の華麗なる無双録 7巻 感想

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「凶乱令嬢ニア・リストン 病弱令嬢に転生した神殺しの武人の華麗なる無双録」の7巻の感想です。

~あらすじ~

ガンドルフは天破流の上層部から武道大会で負けろと指示されましたが、武人としての誇りがあり、上層部を倒しました。

~今回の内容~

「赤剣のベッカー」がリーノの情報を求めて、アンゼルの元へ来ました。

~感想~

今回は男たちがカッコいい回でしたね。

アンゼルは元々イケメンキャラでしたが、実力も付き、ニア側に回ったことで裏の世界に住む善人という感じで頼りになりますね。

ベッカーは最初面白おじさんかなと思いましたが、有名になるだけあって、かなりの強さを持っていたようですね。彼はいったいどうやってここまで強くなったのでしょうか。

アンゼル達にニールを任せるほど、ニアは二人を信頼しているというのが分かったところが良かったですね。

もちろん圧倒的な力の差があり、逆らったら”死”あるのみということが分かっていても、アンゼル達はそれだけではないと感じで、従っているように感じられますしね。

大会予選の一か月前ほどになったようですが、各地から集まる猛者たちはニアたちのことをどれほど把握してきているのでしょうか。

リーノが目立っていることによって、ニアの存在を認識するのにはかなりの調査が必要そうですが、情報網に強い組織がいたりするかも…?

~推しポイント・好きな場面~

ベッカーアンゼルのやり取りが好きですね。ベッカーは見た目は厳しそうな屈強な男という印象でしたが、実は陽気で冗談も言える面白いおじさんでした。

最後に歴戦の猛者らしい雰囲気を見せてくれたのも、ギャップがあって大変良かったです。

~気になる伏線~

勇星会」という組織に属する若い少年少女たちは、新たな力を持っているみたいですが、彼らの強さは如何ほどでしょうか。

ニアにはまだまだ遠く及ばないようですが、彼らもまた上層部の人間ではないようですね…。

~この巻の見どころ~

今回はアンゼルの成長具合が見どころでしたね。本家脚龍に近い実力の連中との戦闘で敵を圧倒したり、「外氣」を習得したりとカッコいい場面がたくさんありました。

苦労人タイプですが、一番冷静に物事を見れていて、ニアに有用な情報を渡していたりと個人的には好きなキャラクターなので活躍していて嬉しかったです。

6巻の感想について

8巻の感想について

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探鉱ドワーフめしをくう。 2巻 感想 |素直で可愛い主人公!

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「探鉱ドワーフめしをくう。」の2巻の感想です。

~あらすじ~

命の危険はありましたが、なんとかシロと魔石を見つけ、売却してお金に余裕ができたルチルは、願いを叶える魔石に何をお願いするか迷っていました。

~今回の内容~

シロの妹「リリィ」と出会ったり、ルチルは「ハロルド(ニセ監督)」の紹介で、お試しで企業で働くことにしてみました。

~感想~

今回も幸せそうなルチルがたくさん見られて良かったです。

前回の魔石の売り上げは、シロと60万マルトを分け合ったのでしたね。今までのルチルはお金が全くなくて、土を食べていたという話でしたから大成長ですね。

ぷにぷにルチル、ほっぺムニムニしたいです笑。お金が減っていくことでご飯が美味しく食べられなくなってきたと言っていましたが、その気持ちすごく良く分かります!

私もたまに焼肉やちょっとお高い料理を食べたりすると、値段が気になってじっくり食べられない時があります。なので自分へのご褒美の時はスシローとかに行って、1000円ほど食べて帰るのが一番満足度が高いです(一食分の中ではかなり高めですが)。

この世界の物価はどれくらいなのでしょうか?お話の中で何々がいくらするという基準が出てこないので、30万マルトでどれくらいの期間食べていけるのかが気になりました。

ルチルといると、ラリマーシロミズメもみんな笑顔になっていましたよね。素直で明るくてご飯が大好きな、生きることに前向きなところがみんなを笑顔にしてくれるのでしょうか。

ルチルは自分の願い事を決めることができましたが、すごく可愛いものでしたね。ルチルらしくて良いなと思いました。自分だけじゃなくて、周りのみんなも幸せになってほしいという思いも持っているところが、本当に優しい子だなと感心させられました。

次回、最高の魔石道具を手に入れるために、ルチルはドワーフの国に行くことになりましたが、一体どんな試練…、美味しいご馳走が待っているのでしょうか!すごく楽しみです!

~食べてみたい料理~

一番食べてみたいのは、”喫茶Gentianの山プリン“ですね!

プリンは緑と茶色とルチルが言っていたので、プリン部分が抹茶味で、カラメルは普通の味なんですかね?

抹茶はあまり好きではないのですが、ルチルが美味しそうに食べているのを見ると食べたくなりますね。

高いスイーツをお店で食べるとあっという間になくなってしまいますよね。ルチルも山の中を想像している間に食べてしまっていましたが、ある意味その瞬間が幸せすぎて短く感じるのかもしれませんね。

~気になる伏線~

ダークエルフの「ミズメ」はいったい何者なのでしょうか?ルチルの名前を知っていたのは、おそらくシロから聞いたのだと思いますが、何をどこまで知っているのかすごく気になりますね!

ルチルの魔石が何か特別なもののような素振りを見せていましたが、確かあれはルチルが最初に自分の坑道で見つけたものだったはずなので、鑑定はしてもらっていませんよね。実は願いを叶える魔石とも共鳴してくれたりするのでしょうか…?

~この巻の見どころ~

今回もファンタジックで美味しそうな料理がいっぱい出てきます。料理ができる人なら、再現してみるのも良いかもしれませんね。そういうわけでこの間の見どころは多彩な料理でした!

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勇者殺しの元暗殺者。~無職のおっさんから始まるセカンドライフ~ 1巻 レビュー|最強のおっさんが主人公!


今回紹介するのは「勇者殺しの元暗殺者。~無職のおっさんから始まるセカンドライフ~」です。

~あらすじ~

暗殺者「ジュウ」は、「クロ」という男に道具として扱われていました。ある時クロから最後の依頼として”勇者を暗殺しろ”と命令されます。命令通りに勇者を暗殺したジュウでしたが、最後の依頼を達成したその後、殺人から解放されたジュウは一般人としてどう生きていくのか…というお話になります。

良かった点

①あっさりとした過去

主人公のジュウがかなりの歳なので、何か長い過去シーンなどがあるのかと思いましたが、そのあたりは短くまとめられており、新しい人生にフォーカスを当てられているのが良かったです。

②勇者にも勝てる実力者

魔王軍四天王にも勝った勇者を倒せるほどの強さを持っているのは、ファンタジー作品としてはなかなか爽快な展開が期待できそうな要素ではないでしょうか。

ジュウは対人戦に長けているようで、対魔物の実力は分かりませんが、人に対してなら負けない安心感があるのは良いですね。

③おっさんが主人公

私のような歳を取ってきた人間には、若くて明るい主人公物は眩しすぎるので、暗くて歳のいった主人公というのは一部の方には刺さる設定だと思います。

道具として扱われていた経験があるからか、変な自我がなく、感情移入しやすいほうなのも良い点だと思いました。

気になる点

①暗殺者として生きてきた割には善人過ぎる

生まれてきてからずっと暗殺をしてきたとあったので、それを考えると倫理観ぶっ壊れのモンスターができると思うのですが、落ち着いたしっかりした性格なので違和感を抱きました。

しかし、その理由を長ったらしく説明されるよりかは、ある程度省略してくれた方が読みにかかりやすいので欠点だとは思いませんでした。

②グロ要素あり

こういったジャンルの作品としては、並み程度のグロさですが、苦手な方は注意しておいた方が良いと思います。

~おすすめ度~

★★★★☆(4/5)

おっさんが主人公の変わった作品もたくさん増えてきてはいますが、個人的にその中では主人公に対して違和感を抱かなかった良い作品でした。

作品のタイトルが”元暗殺者”とあるので、全体的に話が暗めでブレていないのも良いポイントでした。変なコメディ要素などがあると雰囲気を壊してしまい、読むこと自体が苦痛になってしまうことがあるので…。

以上のことから、この作品はアラサー後半の落ち着いた男性に刺さる作品だと思いました。

2巻の感想について

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