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悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~ 4巻 感想|復讐計画始動!

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「悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~」の4巻の感想です。

~あらすじ~

レミリアアンヘルの協力を得て、人間界と魔国を繋ぐ、転移門を建設する計画を立てました。

~今回の内容~

ピナの化けの皮が剝がれつつあり、レミリアを追放したことが間違いだったという噂まで流れるようになってきました。レミリアは着々と冤罪を着せられた証拠を集め、さらに王都や諸外国の物流を牛耳るために、魔国の希少価値を活かしていきます。

~感想~

魔族との協力によって、ピナを追い詰める準備が着々と揃い始めてきましたね。魔族側が喜んで協力していることもあり、順調かつエミの意志も無下にしていない点が良いですね。

レミリアは基本的には悪役らしい表情が似合いますが、エミのように振舞っているときの優しい表情も決して完全な嘘ではないところが、私たち読者を惹きつけますよね。

黒を基調とした迫真の表情と、純白のイメージを彷彿とさせる天使のような笑顔の差が物語の展開をより分かりやすく表しているようで読みやすいですね。

今回は何度かレミリアが驚いたような表情を見ることができましたが、いつもレミリアは、自分の計画を寸分の狂いもなく着実に実行できているので珍しいですよね。それが全部計画に使えるものだったので、運も味方しているということですね…。

そしてついに人間達にも関わり始めていきましたが、ここからレミリアはどうやって人間を掌握していくのか、楽しみですね!

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悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~ 最終巻 感想|悪役令嬢作品最高傑作!

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「悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~」の6巻の感想です。

~あらすじ~

半年後に国交樹立祝賀パーティが開かれることになりました。そこでレミリアは全ての決着をつけることにしました。

~感想~

ついにこの時がきましたね。敵だらけだった最初とは真逆で、今はもう味方だらけ。大逆転ですね!

ピナは最後の最後まで“詰み”の状況になってしまっていることに気づいていなかったようですね。

相変わらず世界は自分のためにあると思い込んで、都合の良いことばかり考えていましたね…。魔王すら戸惑わせたお花畑思考は面白かったですね。

レミリアが手を下さずとも、周りがどんどんピナの悪行を暴いていきましたが、それさえも全部レミリアの思い通りなのも凄かったですね。他人の行動を予想、誘導することに関してはレミリアの右に出るものはいませんね…。

遅めに登場してきた「ドレリアス伯爵夫人」と「ロレーヌ子爵」はとっても良いキャラをしていましたね。

地獄のパーティの中、唯一ただ楽しむ側にいたのは、この2人だけでしょう。

ドレリアス伯爵夫人は魔国の製品のおかげか、綺麗になっていましたね。この人は先見の明がある人だったので、早めに味方にして良かったですね!

ロレーヌ子爵は偏見のない、熱く有能な人でしたね。とにかくなんでも楽しむ姿勢があり、国王ですら緊張している中、1人だけめちゃくちゃパーティで笑っていたのが面白かったです。

個人的に脇役で1番好きなキャラクター達かもしれないです笑。

そしてやはりメインキャラであるレミリアピナ。この2人はあまりにも状況の差がありすぎて、温度差がすごかったですね。

最後のピナの抵抗は、この漫画の大きな見どころだと思うので、是非ご覧になって見てください。

〜総評〜

この作品は、引き込まれるストーリー、まるでアニメかと思うような迫力ある絵、優しい表情と恐ろしい表情の書き分けなど、全てが優秀な作品でした。

ざまぁ作品の中でも、かなりスッキリできる展開だったと思います。変に敵に温情をかけないところが、高評価でした。

悪役であるピナも、救いようのないゲスだったのも良かったですね。やはり中途半端な存在は、ストーリーの質を下げがちなので、こいつなら思う存分懲らしめてくれ!と心から思えたのも、快適に読めた要因だと思います。

物語の最初から最後までの、レミリアエミに向ける優しさが本当に尊く、何度見てもレミリアの強さに惹かれてしまいます。

こんな強い女性が味方になってくれたら百人力だと思えますよね。精神的に強いのは、やはり男性より女性だと思うので、この世で1番頼りになる存在でしょう。

エミレミリアとは違った強さを持っていて、こちらは同じ女性的強さでも、支えてあげるというようなサポート的強さな感じですよね。

この辺りが、同じ人物でも差別化されていて読みやすかったですね。

結末としては、納得できる終わり方なのではないでしょうか。個人的に考えていたハッピーエンドとは違いましたが、不満はありませんでした。

レミリアの性格上、どうなるのかなと懸念していたところが、あっさり解決していたのは驚きましたが、あまり最後にごちゃごちゃ拘られても蛇足になってしまいそうですからね…。

愛を与えられた悪役令嬢と欲深いヒロインという設定は、私が今までたくさん読んできた悪役令嬢作品の中でも、かなり斬新でした。

なので同じように悪役令嬢作品は好きだけど、少しマンネリ化してきたという方にすごくおすすめしたい作品です。

騙されたと思って、1巻だけでも読んでみて欲しいです。ほとんどの方が最終巻まで購入したくなると思います。

電子書籍ならセールで安く読めるタイミングがあると思うので、その時読んでみるのもアリですね。

5巻の感想について

1巻の感想について

アニメ化決定!

公式HP

2027年アニメ化決定で、気になるレミリアの声優さんは「沢城みゆき」さんだそうです、ピッタリの配役ですね!

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悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~ 3巻 感想|大迫力のバトルシーン!?

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「悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~」の3巻の感想です。

~あらすじ~

魔族が数百年悩んでいる『狂化』の解決策を魔王に伝えるために、ソーンにお願いして、魔王に謁見できるように頼みました。

~今回の内容~

魔国の大地を蝕み、魔族を狂わせてしまう原因である瘴気を払うため、魔王「アンヘル」と共に世界を救いに行きます。

~感想~

エミを完全に演じきれるようになったレミリアは恐ろしいですね…。アンヘルは嘘を見破れる能力があるようでしたが、それさえ通り抜けられるようなレミリアの巧みな演じ分けはすごいですね。エミのことをどれだけよく見ていたか、理解していたかが伝わってきますね。

アンヘルも悲惨な設定を持たされているようでしたが、最悪な展開になる前にぎりぎり止めに入られたということでしょうか。

過去にレミリアが「すべてはあの女(ピナ)のために作られた世界」というようなことを言っていましたが、物語の都合上で悲惨な目に遭わされるなんて、とんでもない理不尽ですよね…。

今回はレミリアだけが大きく描かれているページがあって、レミリアの迫力さと覚悟が伝わってきました。後にレミリアは「浄化の乙女」の称号を授けられるのですが、その称号にふさわしい勇敢さと神々しさを兼ね備えた風貌でした。

その裏では悪役令嬢(ラスボス)らしい、計算高い恐ろしい表情をしていましたが…。エミの純粋で素直な笑顔(演技)と、レミリアの”エミのためならなんだってする”という覚悟と執念のある笑顔の差に何度見ても震えますね…。

強大な敵が出てきたこともあり、戦闘シーンも大迫力で、原作が恋愛ゲームだということを忘れそうになりました。普通にバトル漫画としても優秀ですね!

戦闘内容は詳しく語れないのですが、どうやら戦闘後でもレミリアにはまだまだ余力があったようで、アンヘルと比べてもレミリアの方が格上感が感じられました。

そしてレミリアの復讐のための一大プロジェクトがついに始動しそうですね!ピナたちにどんな影響を及ぼしていくのかが気になるところですね!

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悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~ 2巻 感想|気持ちの良い展開満載!

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「悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~」の2巻の感想です。

~あらすじ~

レミリアは、ピナが悪用していた”課金アイテム”を売っている店を潰すために、店長である「ソーン」に取引を持ちかけました。

~今回の内容~

レミリアは魔族との取引に成功し、着々と魔族の仲間を増やしていきます。

さらに強大な敵と戦うために”火の神”に謁見したりと、レミリアはどんどん世界が平和になるように行動します。

エミのためにレミリアはどこまで世界を救っていくのか…。

~感想~

レミリアはどんどん自分の仲間や戦力を増強しつつ、ピナの行動を制限し、弱化させていくことに成功していますね。

レミリアエミの心と行動を見ていたからか、聖女と呼ばれるだけの雰囲気が出るようになってきました。しかし、優しい女神様のような顔をするときと冷徹に復讐計画を進める時の表情のギャップがすごすぎて、どちらが本当のレミリアなのだろうと思いましたよ…。

エミの汚名を晴らすために世界を救って回るだけなのかと思っていましたが、天界や魔国をも救うと決めていたのですね…。レミリアエミを本当の聖女にするといっていましたが、ラスボスにふさわしい気概ですよね。

そのためには強大すぎる敵と戦うことになっていましたが、ラスボスのスペックのおかげで全然戦えていましたね。原作の知識を持ったラスボスなんて、手が付けられないですよね、最強すぎる…。

確かに本来ピナたちはこれらの圧倒的存在を倒した後に、ラスボスのレミリアを倒すという流れなのでしょうから、レミリアピナ以外の誰にも負けない力を持っているということなんでしょうね。

次巻では一体どういう展開になるのでしょうか。レミリアが一体何をしようとしているのか気になりますね!

1巻レビューについて

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悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~ 1巻 レビュー|悪役令嬢系漫画を読むなら、まずはこの作品!


今回紹介するのは「悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~」です。

~あらすじ~

交通事故により亡くなってしまった女性「エミ」は、とある物語の悪役令嬢「レミリア・ローゼ・グラウプナー」に転生していました。

エミは善性の塊のような女性で、悪役令嬢であるレミリアのことを幸せにしようと行動し、順調に進んでいましたが、【星の乙女】と呼ばれる原作の主人公ピナ・ブランシュ」が現れて…?

良かった点

①読者視点からもエミが幸せになってほしいと思うことが出来た。

エミが生粋のお人好しなところが、短いながらもしっかり伝わってきて、レミリアエミを愛していることもちゃんと伝わってきました。

主人公二人の表情が豊かで、感情表現がとても上手だなと思いました。

ピナのムカつく顔も上手に描かれており、レミリアたちをより一層応援したくなるところも良い点です。

②レミリアの悪役としてのカリスマ性と大物感

レミリアは物語の悪役なだけあって、とても強気で頭も回るカリスマ性が高いキャラだなと思いました。

カリスマ性が高い悪役のレミリアが、優しいエミのためだけを考えて行動するという点が、個人的に刺さりました。

自分のためだけに動いてくれる、頼りになる人という設定も好きですが、その人物が悪役だとさらに自分だけが特別のように感じられて好きです。

それだけでなく身体能力や魔法の腕も高く、「ラスボス」という感じがして、どんな不利な状況からも巻き返してくれそうな信頼感がありました。

③作品の完成度

引き込まれるどんどん読み進めたくなる魅力的な原作と、レミリアの気高そうな悪役令嬢としてのキャラクターデザイン、同じキャラなのに「エミ」と「レミリア」の書き分けがすごい漫画と、どれも今まで読んだ中で一級品の作品だと思います。

気になる点

①どこまで物語が続くのか

レミリアの復讐がどれだけ壮大なものになるかによるのですが、ピナは便利なものに頼っただけなので、レミリアほどの優秀な主人公なら物語も早く終わってしまうのでは…という点が心配です。(現在5巻まで発売しているので、心配いらないかもしれませんが6巻発売中!

②レミリアの強さがどれだけのものか知りたい

この物語にも”HP”や”攻撃力”が存在するらしいので、要所要所でレミリアの強さを教えてほしいなと思いました。

~おすすめ度~

★★★★★(5/5)

この作品は老若男女問わず、全ての人が楽しめる作品だと思います。とあるメディアの、”アニメ化してほしい作品”のランキング上位にランクインするほどの作品人気もあり、皆さまに自信を持ってお勧めできる作品です。

私が今までたくさん読んできた「悪役令嬢」ジャンルで、最高作品と言えるほどの”ストーリー”や”キャラクターデザイン”、”表現力”をしており、何度読み返しても面白い作品なので、購入して間違いないかと思います。

2巻の感想について

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