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無能才女は悪女になりたい 3巻 感想

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「無能才女は悪女になりたい」の3巻の感想です。

~あらすじ~

ディランはブランドナー侯爵家と関わりを深めるため、エイヴリルを連れてサロンコンサートに向かいました。

~今回の内容~

コリンナエイヴリルに変わり、自身が公爵夫人となれるよう、動き出すのでした。

~感想~

今回もエイヴリルの優秀さが際立っていましたね。

周りの人間から見ても、ディランエイヴリルの関係がアツアツだということも、親しい間柄の人には認識されるようになりましたね。

まだ社交界ではディランが騙されているというような噂が流れているようですが、この調子なら近々二人の仲の良さが各方面に伝わりそうですよね。

ローレンスからも好かれているようですね。彼はエイヴリルのことを親友の婚約者にふさわしい人物として認識しているようで、今回は結構大事な話がありましたね。。

コリンナが結構な悪だくみをして近づいてきましたが、ディランの過保護っぷりが功を奏して、無事エイヴリルを守ることができましたね。

問題はキャロルのことですが、このことに関してはディランは詳しい事情までは把握していなさそうなので、ノーマークである可能性があって危険ですね。

そして何も悪いことをしていないのにアリンガム家一同に恨まれるエイヴリルですが、悪に悪女と呼ばれるということは善人だということですね!

~推しポイント・好きな場面~

ディランエイヴリルの食事シーンですね。まさに新婚さんという感じで微笑ましかったです。この二人ならずっとこんな関係が続きそうで羨ましいですね。

~気になる伏線~

あまり関係ないかもしれませんが、ローレンスエイヴリルが話していた時に、ディランアレクサンドラは何を話していたのでしょうか。

~この巻の見どころ~

エイヴリルディランの仕事を手伝っているときのシーンですかね。彼女の有能さを改めて表している読んでいて楽しいところだと思います。

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無能才女は悪女になりたい 2巻 感想

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「無能才女は悪女になりたい」の2巻の感想です。

~あらすじ~

王太子のお茶会に参加することになり、そこにはコリンナに婚約者を奪われた女性が居たのでした。

~今回の内容~

ディラン達からエイヴリルが噂の悪女ではないとバレてしまいました。

~感想~

読者的にも隠し通せるわけがないと思っていましたし、この早さでバレてしまうのも予想通りですよね。

今回はディランエイヴリルのことを本当に気に入り始めていて、本気で妻として迎え入れるつもりなんだという雰囲気が伝わってきましたね。

どうやらどちらも父親に苦労させられた不憫な子どもだったようですね。その不幸を生まれ持った善性で「自分はそうならないように」と生きてきた性格の良さが二人を引き寄せている気がしますね。

エイヴリルは超優秀ですが、天然で正直すぎるところがあって可愛いですね。完璧すぎるより愛嬌があって良いと思います。そういうところで思わぬ良い結果を招いていることもあるので、美点ですよね。

今回も無意識に人助けをしてしまったエイヴリルですが、この調子でどんどん評判を塗り替えていくのでしょうか。読者的には逆転劇みたいで楽しいですが、エイヴリルの優秀さだと、あっという間に物語が終わってしまわないか心配ですね。

アリンガム家もすでにピンチな状況に陥っているみたいなので、実はすでに決着がついているのかもしれません。

~推しポイント・好きな場面~

ディランが、結構真っ直ぐにエイヴリルに好意を寄せているというメッセージを送っているところがキュンとしました。

最もエイヴリルはそれを本音だとは思っていないようですが…。しかしエイヴリルの反応を見る限り、ディランが本気で言っていると分かったら、受け入れてくれそうですよね。

~気になる伏線~

アリンガム伯爵が秘密裏に厳重に保管していた契約書がなくなっていたのですが、誰が持ち出していったのでしょうか?

~この巻の見どころ~

エイヴリルが、周りから優秀だけど少し変わった人とみんなから認識されていく面白いところが見どころだと思います笑。

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無能才女は悪女になりたい 1巻 レビュー


今回紹介するのは「無能才女は悪女になりたい」です。

~あらすじ~

アリンガム伯爵家の長子である「エイヴリル・アリンガム」はアリンガム家で不当な扱いを受けており、さらにとある事情で社交界で「悪女」と呼ばれている義妹のコリンナの代わりに、辺境の地に住む好色家の老いぼれ公爵と噂のランチェスター家の当主に嫁ぐことになりました。

エイヴリルはのんびりとした第二の人生を期待していましたが、色々と想像を超えた展開になります。

良かった点

①必死に悪女になり切ろうとするエイヴリルが可愛い

悪女」になろうとすればするほど、逆に意味で墓穴を掘ってしまうエイヴリルを見るのがとても楽しかったです。ところどころぷるぷる震える小動物みたいに表情が変わるのも面白い点でした。

しかしそれだけでなく、ちゃんと芯のある人物で考えるべきところは持ち前の努力と才能で堂々と決めるというのがギャップになっていてそこも魅力の一つだなと思いました。

②比較的ほのぼのした気持ちで読める

最初に読む前は、エイヴリルランチェスター家でも可愛そうな不遇な扱いを受け続けるのかなと思いましたが、ディラン達が良く見ており、エイヴリルが不当な扱いを受けないか守りに来ていたりするなど、読んでいて嫌な気持ちになるシーンが少なく、楽しくほのぼのした気持ちで読めました。

気になる点

①今後の展開がどうなるか

エイヴリルアリンガム伯爵家で不当の扱いを受けすぎたため、この先ランチェスター家ディランの元に居れば、過去より厳しい状況に陥ることがないのではないのでしょうか。そうするとこの後の展開が広がらないのでは?と思いました。

~おすすめ度~

★★★★★(5/5)

この漫画は「優秀な主人公」「逆転劇」「コミカルな展開」が好きな方におススメできる作品です。

エイヴリルの善良さと優秀さが隠し切れなくて、本人以外には「悪女」ではないことがバレバレなところが凄く笑えました。

今まで理不尽に不当に扱われていたようですので、今度は本人の努力や性格の良さが報われるような生活をしてほしいですが、読み進めていくと、どうやらそのようにお話が進んでいくようなので、大いに期待できると言えます。

エイヴリルのキャラ絵が本当に可愛かったのも良かったです。感情移入しても不快感がなく、むしろ気持ち良く読み進められるのも評価しました。

エイヴリルは可愛いだけでなく、すごく優秀であり、身分が高い人物に引けを取らない価値がある人間であるのも良いですよね。深く考え込むシーンが多々あり、主に他人のために考えているのも善人さを強く表していて面白かったです。

悪役令嬢モノとして分類されるかと言ったら少し微妙な感じですが、そのカテゴリーで考えるととても優秀で読んで損はない作品だと思います。

気が強い令嬢より、芯の通ったお淑やかな令嬢が好みな方向けかもしれません。

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悪夢令嬢は一家滅亡の夢を見た ~私の目的は生き延びることです~ 4巻 感想

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「悪夢令嬢は一家滅亡の夢を見た ~私の目的は生き延びることです~」の4巻の感想です。

~あらすじ~

ギデオンは、セリオンファリティナを救うために自分を利用してくれと言いました。

~今回の内容~

レミルトンファリティナに面会に来ることになりました。

~感想~

今回はなかなか難しい内容で、完全には理解できなかったですね。

結局セリオンファリティナを連れて、国外へ逃亡しようとしているみたいなので、後のことは知ったことかという感じでしたが…。

セリオンは着々と準備を進め、ファリティナが無事に過ごせるようになるまで、張り巡らされた罠を処理していきますが、その過程でファリティナの「追い詰めてはだめよ」という言葉を忠実に守っていたのが良いですよね。

この言葉は結果セリオンを助けてくれるものとなり、ファリティナの思惑通りになりましたね。

セアラ達は海外に既に留学させているので、残るはセリオンファリティナだけなのですが、ここへきてレミルトンが現れましたが、これがファリティナ達にとってどう転ぶのでしょうか。

幸いどう見ても敵ではなさそうなので、一先ずは安心できそうですが、セリオンが国外へ逃亡しようとしているのは止めようとしているように見えるので、後々邪魔になるかもしれませんね。

ギデオンと再び婚約をさせたがっているし、ある意味一番面倒くさい敵になる可能性も…?

~推しポイント・好きな場面~

セリオンファリティナが会えるようになって、二人の距離感が良いですね。お互いに最も信頼できる関係というだけでなく、”最愛”という言葉がお似合いな関係ですよね。

~気になる伏線~

アマンダをグランキエース伯爵家に迎えさせたようですが、このことでギデオンとの関係はどう変わっていくのでしょう。

身分的にはギデオンと釣り合いが取れるようになったのですかね?

~この巻の見どころ~

ファリティナの過去や、現在の置かれている厳しく辛い状況が描写されているところでしょう。

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悪夢令嬢は一家滅亡の夢を見た ~私の目的は生き延びることです~ 3巻 感想

ネタバレ注意


「悪夢令嬢は一家滅亡の夢を見た ~私の目的は生き延びることです~」の3巻の感想です。

~あらすじ~

ファリティナアマンダの噓の証言により、冤罪を着せられて、牢獄にとじ込まれてしまいました。

~今回の内容~

セリオンは自分の価値を使って、ファリティナを守れる力を得ようとします。

ギデオンは、ファリティナが何に狙われているのかをひたすら本人から聞き出そうとします。

~感想~

アマンダの首に手がかかりそうなところまで来ましたね。

今はまだファリティナを貶めようとする勢力がアマンダを守る可能性がありますから難しいですが、セリオンが冷静に証拠を集めて反証していくことで、アマンダ側もどんどん追い詰められて、見放されていくだろうと思います。

ギデオンはこんな事態になっても、自分が罠にはめた張本人だと疑われていることに気づかなかったのは甘すぎますね。

第三者からしても、アマンダと共謀してファリティナを貶めたというのが事実だったと知れ渡っても、納得しかされないと思いますしね…。

ファリティナの体調も少しは戻ってきて安心しましたが、兄妹たちの状態が気になりますね。ジェミニももちろんそうですがセアラ達もファリティナがいなくなってしまったことで、精神的に不安定になっていてもおかしくない状況です。

前巻でセアラ達が義母側についていないことが把握できたので、単純に信じられるものがセリオンだけになってしまいましたから、さぞ心細いことでしょうね。

さてギデオンはどうやら本格的にファリティナを救い出したいと決心したようですが、今の状況でどう活躍することができるのでしょうか。セリオンの采配に全てが掛かっていますね!

~推しポイント・好きな場面~

ギデオンの姉の反応が面白かったですね。ファリティナの罪が冤罪だということを知った時の言葉の乱れで笑ってしまいました。

~気になる伏線~

ファリティナが実母の弟から恨まれる筋合いはないと思うのですが、なぜそこまでされるのでしょうか。

どちらかというとファリティナだけは兄弟の中でも実母側の人間なので、守られる存在だと思うのですが…。そのあたりが気になりますね。

~この巻の見どころ~

セリオンがパレルト公爵令嬢(パトリシア)に近づき始めたところですかね。ファリティナの言うことを聞きつつ、本格的にコネを作り始めたセリオンの活躍が早く見たいです。

パトリシアセリオンの見たところでは、ファリティナに近い雰囲気を持つ女性のようですが、ならば味方に引き入れることができればかなりの戦力になってくれるでしょう。

美青年が自分の強みを使いだした時、とてつもない威力を発揮したりしますからね…。

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