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ネタバレ注意
「悪役令嬢は今日も華麗に暗躍する 追放後も推しのために悪党として支援します! 」の2巻レビューです。
~あらすじ~
違法カジノで爆勝ちしたエルディアは、地下のファイトクラブで新たな推しを発見しました。
~今回の内容~
千草の大切な刀”萩月”を取り戻すため、新たな違法カジノへ潜入します。
~感想~
エルディアとアルバートの仲は最初から近いはずなのですが、その意味がどんどん変わってきているのが良いですよね。
といってもアルバートは随分前からエルディアを口説いていたみたいなのですが、エルディアの中の人は「イエス推しノータッチ」を貫いているみたいなので、上手く伝わってないようです。
しかし、流石に今回は好意の意味に気づいてもらえたようで、客観的に見ても変化しているようでしたね。
エルディアはアルバート以外の登場キャラとも友好な関係を気付いているようでしたが、このままだと最終的にメインキャラクターが全員エルディアの味方になってもおかしくなさそうですよね。
いったい誰が一番手ごわいのか、誰が一番懐いてくれるのか(アルバート以外で)楽しみです。アルバートは過去(背景)的にはかなり難しいほうだと思うので、友好的になるのが難しいほど深い中になれる的な…?
どうやら今回の事件はなかなか強い相手が裏にいるようで、新たな味方を得たエルディアたちがどのようにカジノをつぶしていくか楽しみですね!
~推しポイント・好きな場面~
千草に対して、エルディアが本来の一面を見せたところが面白かったですね。
最初は模範的な悪役を演じたために、千草に警戒されていましたが、その後の豹変っぷりに困惑していたのが可愛かったです。
アルバートの次に仲間にするには、誠実で義理堅そうなので適している人物ですね!
~気になる伏線~
どうやらボスは大規模な術を掛けられる強者のようですが、アルバートの行動も読まれていないか心配ですね…。
~この巻の見どころ~
エルディアとアルバートがどう知り合い、どうやって距離を縮めたかを回想するシーンが見どころですね。
あえて1巻でこの回想を出さなかったのが、味があって良いと思います。