ネタバレ注意
「かわうその自転車屋さん」の2巻の感想です。
~テーマ紹介~
2巻では、1巻に出てきた動物たちの新しい情報が出てきたり、自転車の悩みに対して有効なグッズを紹介しています。
~今回の内容~
良い行いをした貝原さんにとてつもないラッキーが起こったり、かわうそ店長がぎっくり腰になってしまい、お店が回らなくなりそうなときに意外な助っ人が登場したりします。
SNSなどで見かける、自転車部品泥棒に対して役立つ鍵についても触れているので、相変わらず自転車乗りの方には読んでみて欲しい内容でした。
~感想~
アムールトラの景虎さんは”フレームビルダー”と呼ばれる職人さんのようでしたが良いキャラをしていましたね。
→フレームビルダーとは、お客さんのオーダーに合わせて自転車のフレームから作ってくれる人のことです。
景虎さんは女性なのでしょうか?なんとなくオネエ感があるので、面白そうな雰囲気がしますね。個人的に景虎さんの一日のお話が見てみたいですね。
サイクルロードレースのアスリート「黒井サホ」は、ストラーデ・ビアンケの店員「ヨウコ」の大学時代とライバル関係だったようですが、サホが女子ロードレース2連覇をしていて、ヨウコはそのサホより早かったということになると、ヨウコがどれだけの実力をしているかが把握できましたね。
温和な性格のヨウコですが、身体能力はアスリートレベルというギャップが良いですね。ヨウコはかわうそ店長と会うことで、走ることが好きということを思い出せたんですね。
二人のどう出会ったかは判明しましたが、なぜストラーデ・ビアンケでヨウコが働くことになったかはまだ分かりませんよね。そこも知りたいですね。
自転車で走る時用に切る”サイクルジャージ”なんて服があるんですね。貝原さんの言う通り、結構ピチピチになりそうなイメージ写真がほとんどで、確かにこれは痩せないと体のラインが出てしまい恥ずかしくて着れないなと思いました。
サイクルカップでの有高がカッコ良かったですね。どんな人物なんだろうと思いましたが、素の性格もイケメンだったようでますます好感度が上がりました。あとがきによると有高は男性読者にも人気だったようで、私もその一人になりそうです笑。
