ネタバレ注意
「悪夢令嬢は一家滅亡の夢を見た ~私の目的は生き延びることです~」の4巻の感想です。
~あらすじ~
ギデオンは、セリオンにファリティナを救うために自分を利用してくれと言いました。
~今回の内容~
レミルトンがファリティナに面会に来ることになりました。
~感想~
今回はなかなか難しい内容で、完全には理解できなかったですね。
結局セリオンはファリティナを連れて、国外へ逃亡しようとしているみたいなので、後のことは知ったことかという感じでしたが…。
セリオンは着々と準備を進め、ファリティナが無事に過ごせるようになるまで、張り巡らされた罠を処理していきますが、その過程でファリティナの「追い詰めてはだめよ」という言葉を忠実に守っていたのが良いですよね。
この言葉は結果セリオンを助けてくれるものとなり、ファリティナの思惑通りになりましたね。
セアラ達は海外に既に留学させているので、残るはセリオンとファリティナだけなのですが、ここへきてレミルトンが現れましたが、これがファリティナ達にとってどう転ぶのでしょうか。
幸いどう見ても敵ではなさそうなので、一先ずは安心できそうですが、セリオンが国外へ逃亡しようとしているのは止めようとしているように見えるので、後々邪魔になるかもしれませんね。
ギデオンと再び婚約をさせたがっているし、ある意味一番面倒くさい敵になる可能性も…?
~推しポイント・好きな場面~
セリオンとファリティナが会えるようになって、二人の距離感が良いですね。お互いに最も信頼できる関係というだけでなく、”最愛”という言葉がお似合いな関係ですよね。
~気になる伏線~
アマンダをグランキエース伯爵家に迎えさせたようですが、このことでギデオンとの関係はどう変わっていくのでしょう。
身分的にはギデオンと釣り合いが取れるようになったのですかね?
~この巻の見どころ~
ファリティナの過去や、現在の置かれている厳しく辛い状況が描写されているところでしょう。
5巻の感想について
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