ネタバレ注意
「ウマ娘プリティーダービー うまむすめし」の2巻の感想です。
~今回の内容~
エルとグラスが「わさび丼」を食べたり、ゴルシとマックイーンが「限定ビックバンメロンパフェ」を食べたりします。
~感想~
エルは和食の辛さもいけるんですね!おろしの辛さとかもいけるクチかも知れませんね。
それにしても、流石グラスワンダーといいますか「わさび丼」なんて日本人の私ですら大人になってから存在を知りましたよ。有名なのは静岡県の伊豆にある「わさび園かどや」などがありますね。わさびは少し苦手ですが食べてみたいです。
破天荒だけど優しいゴルシと模範的だけどスイーツに目がないマックイーン。一見マックイーンがゴルシに無理やり付き合わされるように見えますが、ゴルシもマックイーンのことを大切に思っているのが感じられるいいお話でした。
優しいけどお人好しすぎるクリーク、努力家だけどコンプレックスから人にも厳しいタイシン。この二人だからこそ同室が成り立っていると思います。
優しさに甘えたり利用しないタイシン、突き放されても歩み寄ろうとするクリークと考えると、この組み合わせ以外考えられないと思いませんか?
ライアンと居る時のドーベルは、素直というかリラックス?していていい関係ですよね。昔はライアンに付きっきりだったドーベルも弟妹達を見る番になりましたが、いいお手本がいましたし、良い姉になってそうですよね。
小さくて優しく頑張り屋さんなニシノフラワーと、どこかつかみどころのないところはあるものの、ニシノフラワーを大切に想っているセイウンスカイ。
献身的なニシノフラワーですが、実はセイウンスカイのほうがニシノフラワーのことが好きというところにエモさを感じます。上手く言い表せません笑。
唐揚げの油跳ねが危ないからという理由で、揚げる工程をニシノフラワーと交代してあげていたセイウンスカイが良かったですね。
ヤエノムテキとバンブーメモリーのサウナ勝負は面白いですね。ウマ娘は人間より体温が高いそうですが、さらに熱い環境でも耐えられるような体質になっているのでしょうか。
私はサウナはちょっとしか入れないんですよね。あのサウナに入った後、冷たい水につかり外気浴をして整うというのができないのです。でも、ココナッツウォーターがあれば私も少しはサウナを楽しめるかも?美味しそうに飲んでいるバンブーメモリーが良かったです!
ファインはシャカールのことが気になって仕方ないのか、よく絡みにってますよね。その度に邪険にするシャカールですが、最終的にファインに「自分のデータを取っていいから」と言われ、なんだかんだで付き合うのが面白いです。
ファインが食べていた「にんじんうぁ麺」、実際に発売しないですかね…?
一見何でもこなしそうなオペラオーですが、意外と勉強が苦手なようですね。ハヤヒデも面倒見が良く、不思議とバランスがとれた関係に見えるのが面白いです。
バナナが好きなハヤヒデが、無意識にまたバナナを使っているのが良いポイントでした!
アメリカンなウマ娘ということで、タイキシャトルとシーキングザパールが出てきましたが、この3人の組み合わせは珍しい気がしますね。
「夏こそお肉を食べるべきなのよ!」というパール。その通りですね!夏は肉を食べないと力が出ない!というか年中!(笑)
タイキはスズカのことをよく見てるんだなーと思わされたお話でした。
~推しポイント・好きな場面~
私の推し”マチカネフクキタル”とマチカネタンホイザのお話ですね。
二人の微笑ましい関係がとても好きで癒されます。フクキタルが絡むと大体のお話が明るい内容になるのが良いんですよね。
かといって人の悩みを決して軽んじたりせず、真剣に一生懸命幸せになれるよう頑張るところも魅力です。
この二人は何となく”和”が少し感じられるので、今回の料理「サンマ定食」が似合っていて良い雰囲気で美味しそうに食べているなと感じられました。
~この巻の見どころ~
最後のステーキのお話が見どころだと思います。
みんな大好きお肉がめちゃくちゃ美味しそうに描かれていて、まさに”飯テロ”!という感じでした。
漫画やアニメでもステーキなどの焼き肉系が美味しそうに感じられるのは何故なんでしょうか?イラストを描いている方やアニメーターの努力の賜物なんですかね?
辛いものが食べたいというエルコンドルパサーは、外食にグラスワンダーを誘います。グラスは1度食べてみたいものがあると言い、「わさび丼」を食べるのでした。