ネタバレ注意
~あらすじ~
自分の無力さを感じていたオルタンシアに、父親は精霊界に行き精霊に助力を求めてはどうか、と提案されるのでした。
~今回の内容~
オルタンシアに、精霊「チロル」が付いてきてくれることになりました。
悪夢を見続けて、睡眠不足なジェラールを休ませるために、オルタンシアは監視をするよう父から頼まれたのでした。
~感想~
とっても可愛らしい精霊でしたね。ユキヒョウの精霊だと言っていましたが、成長したら一緒に登場していた親ヒョウのようにたくましくなるのでしょうね。
オルタンシアの死期が近づくまでに、チロルは成長しきることができるのでしょうか?それとも既にすごい能力を持っていたり…?
今回はチロルだけでなく、新しいキャラクターのヴィクトルが登場しましたね。快活な少年という感じでしたが、実は超重要人物だったのですね。
ヴィクトルと知り合ったことで、今後どう社交界に影響があるのか気になりますね。前世は死んでしまった要因の起点になっていたようですが…。
ジェラールが悪夢を見始めたのは何故なんでしょうか?精霊界へオルタンシアが行き、一週間ほど会えなかったから、というのは理由としては弱い気がします。
なのでおそらくリュシアンが関係していると思われるのですが、今のところは深い予想はできませんね。
公爵領へ着いた二人ですが、なにやら怪しい夫人がいるようですね…。敵なのか味方なのか、味方であってほしいですね。
~推しポイント・好きな場面~
精霊界から帰ってきて、オルタンシアとジェラールが再開するシーンですね。
もうこのシーンだけでも、お互いかけがえのない家族感が出ていて尊いですね。
~気になる伏線~
ジェラールの悪夢の内容が、何故オルタンシアの前世の記憶だったのかが重要ですね。
既に前世とは全然違う状況になっていますが、オルタンシアだけが変化しているのではなく、周りの人たちも変わっている…?
怪しすぎる登場人物リュシアン。露骨に怪しすぎて逆に戸惑いますね。ちなみにアニメ化したらCVは石田彰さんにやってほしいです笑。
~この巻の見どころ~
ジェラールがオルタンシアだけに不調を見抜かれるところですね。
ジェラールが驚いた珍しいシーンではないでしょうか。オルタンシアもどんどん精神的に成長していって、頼もしくなっていますね!