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ヤマノススメ 9巻 感想

ネタバレ注意


「ヤマノススメ」の9巻の感想です。

今回はあおいの両親がお話に濃く絡んできましたね。

三連休の土日に暇ができたあおいの父は、家族旅行をすることにしました。

行先は父の出張先の滋賀で、どうやら父は登りたい山があるようでついていくことにしました。

かえでも日曜日に丁度伊吹山に行く予定だったので、両親を連れて4人で登山したのでした。

あおいの父は確かに今まで登場したことがないように思いましたが、あまり家にいないんですね。

あおいは父と二人きりで話したことがあまりないようでしたが、実際に父に会った時は熊のうわさで不安になっていたところを安心させてくれたので、嫌っているわけではなさそうですね。

思春期の娘は父親に対して反抗的になるというイメージがあったのですが、ひなたも特に仲が悪いわけではなかったですよね。

あおいの場合はたまにしか会わないという理由で仲が良いということなら頷けるのですが。

賤ケ岳はあおいにはあまり面白くないところだろうなと思いましたが、文句を言わずについていって偉いなあと思いました。

夫婦仲も良好なようでとても羨ましい家庭ですね。

伊吹山に登るとき、かえではかなりのスローペースで登っていましたが、登山熟練者なのに初心者の体力も把握できるなんてすごいですね。

最初のお話の方もあおいたちの様子を見ながらサポートしたり、とてもソロ登山をしているような人だとは思えないですね。

荒船山に登ることになったあおい達ですが、ほのかの新しい一面を見ることが出来ましたね。

「バカ兄貴」なんて呼んでましたが、どう見ても仲の良い兄妹でしたよね。昔はほのかの兄の言う通り甘えんぼだったのでしょうか。可愛いですね。

ひなたほのかの相性も気になっていましたが、ひなたと仲良くなれない人はかなりの少数派だと思いますから、無事に良い関係になれましたね。

山頂の景色は地味なようでしたが、展望台からの景色は爽快そうでしたね。冬に登れる山は貴重でしょうから、展望台まで登れるのは嬉しいですね。

ひなたの家でクリスマスパーティをすることになりました。

せっかくなのでたくさん人を呼んじゃおうということで、いつものメンバーにゆうかや部長を呼ぶことにしました。(部長の名前は「小春」というようですね。)

小春ここなより小さいということは140㎝くらいなのでしょうか。その身長で登山部の部長をやっていけるということは、ものすごくタフなんでしょうね…。

休日を取ったはずのクリスマスに急にバイトの応援を頼まれるあおい

あおいは文句を言わずに働いていましたが、クリスマスは学生にとって大切な日だと思いますし、さらに寒い夜に仕事をさせるなんてなかなかにブラックだなと思いました。

この時代(10年ほど前)は、まだあまりそういう労働環境に対する問題が重要視されてなかったのですかね。

日和田山で初日の出を見ることにした3人。天覧山は人がいっぱいだとあおいの父が言っていましたね。

日和田山も結局混んでいたようですが、無事初日の出を見られていましたね。

山頂に30分で着いていましたが、早朝にこれだけ動けるのは学生ならではですね~。

小春からスノーシュー(雪面を歩けるようにするアイテム)を履いて登山に行こうと誘われたので、赤城山を登ることにしました。

結構大きいのでやはり重いようですが、足の角度に気を付ければ大丈夫なようですね。少し慣れが必要そうですが。

小春がバラクラバ(目出し帽)を着けていましたが、北極の方たちがよくつけている帽子だなと思いました。確かに顔が冷えすぎていたくなる時があるので一つ欲しいです。

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