ネタバレ注意
「ヤマノススメ」の8巻の感想です。
ここながいつも一人で夕食を食べていることを知ったあおい。ここなのためにあおいはみんなで食事会を開くことにしました。
ひなたは「どうせならウチのアウトドア道具で!派手なのつくろうよー!!」と”ダッチオーブン”を使って鶏の丸焼きを作ることにしました。
料理が苦手なひなたとかえでに調理法を教えつつ、完成しましたがダッチオーブンに必要な火力加減が分からず、鶏の下の部分が焦げてしまいました。
食べられる個所をみんな美味しそうに食べていたので、多少見てくれが悪くとも、みんなで楽しく食べていることが大切だと思うあおいでした。
私も料理はさっぱりなので、ひなたやかえでと同じ危ない包丁の使い方をしそうです。
学生時代に調理実習なんてものがありましたが、大体料理が得意な女子がほとんどやってしまっていて、何も身につかなかった気がします笑。
ダッチオーブンを使って外で料理している人は見かけたことないですね…。本格的な調理道具なので、本気で料理しに来たという方くらいしか使わないのでしょう7。
あおいは結構ここなのことを気にかけていますね。かえでともよく話していたりするところを見ると、年齢差がある相手の方が仲良くなりやすいタイプだったりするのですかね?
富士山に雪が積もって、これからどうしようと悩んでいたあおい達に登山部の部長が、富士山の麓でトレイルランをしてはどうかと提案しました。
部長は大パノラマの中で走れると言っていましたが、天気に恵まれず、実際に走ってみると霧でよく見えないという現状でした。
しかし耳を澄ましてみれば自然の綺麗な音が聞こえたり、下山の楽しさに大喜びしたり楽しめたのでした。
霧が濃い山に行くのはなかなか怖そうな行為ですが…。あおい達は4人で行きましたから大丈夫だと思いますが、一人で霧の中の山に入っていったら遭難しそうな気がします。
トレイルランに慣れて体力がついたのか、今回はしんどいというシーンがなかったですね。話が進むごとに体力がついているあおい達ですが、5巻後辺りにはムキムキになっていたりして…笑。
ほのかが富士山を見たことないというので、あおい達は富士山が見える陣馬山~高尾山に登ることにしました。
写真を撮るために早朝から登山することになり、カメラをほのかから貸してもらい、写真を撮影しながら登山することにしました。
写真を撮るには自分の気持ちと向き合うことが大切だとほのかから教わり、慣れないながらも撮影していきます。段々と山にはいろいろな表情があることに気が付いていくのでした。
ほのかは相手がカメラを意識していない瞬間を取るのが好きみたいですが、急に写真を撮られると嫌がる人もいるので、撮影されるの大好き!っていう友人を連れていく必要がありますね笑。
今回はカメラの種類や撮影の仕方などに触れていましたが、ほのかが出てくるとカメラについての知識が出てきて面白いですね。
ほのかは山の他にも夜景や工場も撮っていると言っていましたが、人気のないギラギラした工場は撮影しがいがありそうですよね。俗世と離れているような雰囲気が好きです。
陣馬山の山頂のコマが綺麗で良かったですね。まるで実際に山頂に登ったかのような気分にさせてくれる良いコマでした。登山がしてみたくなりますね!
ひなたは山コーヒーにハマっていました。大人っぽくなったひなたを見て先を越されたくないと思ったあおいは、自分も山コーヒーをやってみることにしました。
しかしコーヒーを飲んだことのないあおいは苦みに慣れず、新しい豆を探すことにしました。
そんな時にゆうかに出会い、変にカッコつけず自分が好きなものを好きと言える方がカッコいいと言われ、砂糖を入れて飲むことにしました。
山頂に着いて、あおいはやっぱりコーヒーは苦くて難しいなと思っていると、ひなたはあおいのためにミルクを用意していたのでした。
私はコーヒーは嫌いではないのですが、胃が荒れて吐き気が出るから得意ではないんですよね。何か食べてからじゃないと飲めないので飲む機会があまりないですね。
あおいがやっていたようにコーヒーミルで豆を挽くのをやってみたいですね。落ち着きそうで良いですよね。
カフェインが少ないコーヒーとかないですかね~?探せばあるんでしょうか。
今回もあおいは寝不足になってしまい、また喧嘩になるかと思いましたが、二人も慣れたのか助け合うようになりましたね。
あおいはひなたに負けたくないという気持ちが強いのか、よく無理をしがちですよね。子供らしくて可愛いですね。
今後も二人は仲良くしていってほしいですね。